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2019年01月03日11:57

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貨幣革命最新情報。富裕層の抵抗が激しく、貨幣戦争になっています。

情況はまるでジェットコースターのように日々激変。

年末50人のカバール工作員が逮捕されました。彼らは5兆ドルのNESARA資金を盗もうとしたり、クレジットカードやATMを使用不能となるよう工作を行っていました。そのため、あらゆる対策が停止し遅延しています。このようなことが起こったので、「戒厳令」が発令する可能性が高まっています。

インテル、マイク・マードックの衝撃情報
https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12430038423.html

インテルに投稿された、マイク・マードック情報をご紹介します。

新年一番で入ってきたこの情報が本当だとしたら、まさに衝撃的です。まるでスパイ映画の一場面のようです。

5兆ドルの電子強盗を企てた、50人のカバール工作員が逮捕された。
INTEL-RVリリースの開始が大統領令で停止された。
ワシントンDC時間の今晩、午後8時、50人のカバール工作員が逮捕された。
5兆ドルの電子強盗の最中だった。

計画を彼らが実行する前に、財務省の捜査官がそれを止めた。
彼らの計画は伝送中のお金を電子的に取り出そうとしていたように見える。
水曜日に突然、銀行システムが原因となって国を越えて市場が崩壊する。

すべてのATMおよびクレジットカードは機能しなくなり、すべての米国銀行は閉鎖、すべての米国ドルは、即座に価値がなくなり、米国は国として機能することをやめる。
財務省の特別捜査官はシステムの異常を発見し、対応策が導入された。

そのことで強盗をやめさせ、使用された端末をシャットダウンし、カバール工作員を阻止した。
彼らが完全に無抵抗になるまでの間、FBIのシークレット・サービスと財務省の特別捜査官が施設を取り囲んで逮捕した。
すべての逮捕者の自宅にFBIを展開し、さらに人々を捕獲した。
共和国に対する不意打ちと治安妨害の罪で、全員が保釈されることなく拘留されている。

トランプ大統領は今夜、グァンタナモに50人の工作員を送り、広範囲に尋問するよう命令した。
大統領はこの時点でこの出来事について詳しくわかるまで、RVを延期しようと考えた。
ムニューシン財務長官はすべての通貨保有者のために続行しようとしたが、大統領は、このタイミングは、私たちの財政システムをより制御しようとして、完全な無効化を試みていることを示している、として彼の意見を無視した。

戒厳令の可能性が高い。戒厳令が発せられた場合、すべての選挙を停止、門限のが導入され、すべての旅行が禁止される。
カバールには全国および、ワシントンDCで、24時間以内に大量逮捕可能な、接触者がいる。

私の接触者は、今後の通知があるまで隠れている。
大統領は安全のためにシェルターに移動し、副大統領は秘密の場所に移動した。
この時点で大統領と副大統領の家族が軍によって保護された。

アメリカのために祈る、大統領と副大統領とその家族のために祈る。
情報終了。

おそらく、大晦日に開始しようとしたRVの資金を送る途中で、カバールがデータ回線上で盗み取ろうとして、FBIと財務省の捜査員に阻止されたということでしょう。

その額はなんと5兆ドルということですから、まさにRVにふさわしい大金です。5兆ドルをアメリカ国民全員に均等に分けるとすると一人当たり15000ドルの計算になります。これは前から、RV開始時に最初に配られると言われていた14500ドルの一時金とも額が一致します。

以前にもRVをやろうとして、やはり同じようにカバールがその資金を盗んで、失敗に終ったことがあったようです。今回は直前で阻止できたということですが、トランプさんは万全を期して、詳細が判明するまでRVの延期を決定したという経緯です。

そしてトランプさんは戒厳令に備えてシェルターに移動して、家族も軍に保護されているということですが、これが本当なら一大事です。今後、戒厳令になれば世の中がひっくり返るような大騒ぎになるでしょう。

しかし、このままRVを進めて水曜に戒厳令に突入するか、またしばらく延期して、もっと後で開始するかは、逮捕された50人のカバールの尋問の結果によって決めるのでしょうか?

単に状況を把握するために一時RVを止めただけなのであれば、水曜日には待ったなしで、経済崩壊が始まり、戒厳令に突入するでしょう。

逆に尋問の結果、しばらく中止するという判断になれば、今回のことは全く表に出ないで、また何事もなく様子を見ることになるのかもしれません。

アメリカではそろそろ元旦の朝を迎えます。そして、水曜といえばもう明日の2日に迫っています。

こういう緊迫した情報を目の前にすると、のんびり新年のあいさつをしている場合ではなくなってきました。

一旦はじまったらジェットコースターのような日々になりそうです。今から覚悟しておいた方がいいかもしれません。

2019年1月1日のインテルアラート
https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12430090654.html

アメリカの情報サイト「インテル」から2019年1月1日のインテルアラートをお届けします。

新年最初のインテルアラートです。いよいよRVが開始されそうな雰囲気が、アラートからも伝わってきます。

【インテルアラート:2019年1月1日】

[HRC](ヒラリー・クリントン)の起訴状が送達されたと複数の情報筋が主張している。

今月、「FRBの終結」の推進について重要な進展が期待される。

米国を本拠地とする地球同盟の一部がこの推進を準備しているため、ほとんどの情報源は沈黙を守っている。

1月中は、「the Fed(連保準備銀行)」が人気のキーワードになるだろう。

2012年に連邦準備銀行の憲章が取り消されたため、2012年以降の印刷通貨はすべて偽造品と見なされる。

連邦準備銀行は設立されて以来ずっと、詐欺を犯し続けている。

多くの政府機関や組織は、金銭的にも政治的にも反逆罪に問われるだろう。

FRBは、カバールの砂上の楼閣の構造的な整合性の大部分を支えている。

カバールは彼らの目的に資金を供給するためにFRBに頼っている。

FRBがトランプによって消滅または乗っ取られると、砂上の楼閣の残りの部分は崩壊する。

すべてが水から吹き飛ばされるだろう。

RVイベントのタイミングは、特定のイベントの結果に依存して変わってくるだろう。

最後のRVの開始が特定のイベントに依存する、というフレーズは前にも聞きました。

一つは崩壊の前のタイミングということがあるのでしょうけれど、昨日のマードック情報などからすると、カバールの妨害をかわすということもあるのかもしれません。

いいよRVの開始は時間の問題になってきたようです。

そしてここでもまた出てくるのがヒラリーのことですね。やっぱり一番最初に捕まるのはヒラリーなんでしょうか? それとも既にもう捕まっているのか?

いずれにしても1月中にアメリカはハチの巣をつついたような大騒ぎになってきそうです。

出てきたハチは全てグァンタナモの虫かご行きですね。(笑)

ちょっと不謹慎かもしれませんが、これから楽しくなってきそうです。(笑)

2019年1月1日のインテルアラート ヒラリー・クリントンの起訴状が送達されたと複数の情報筋が主張している。
今月、「FRBの終結」の推進について重要な進展が期待される。
米国を本拠地とする地球同盟の一部がこの推進を準備しているため、ほとんどの情報源は沈黙を守っている。

いずれにしてもアメリカの国家予算はすでにゼロになっており、年末の国債の償還や利払いは行われておりません。その問題解決にはNESARAしかないので、結論は急がれると思いますよ。
日本が保有してるアメリカ国債はどうなるのか。この話し合いが今続いているのでしょう。もちろんかえって来ないお金であることは確かで、大商がどうなるかと言おう事です。中国はアメリカ領土をもらう予定ですが。相手がロシアだったら北方領土がもらえたでしょうね。今回の事態によって日本がつぶれる可能性が増しており、北方領土の返還は不可能になりました。


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