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2019年01月01日11:49

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2019年新年。今アメリカはどうなっているのか。

Qの活動により大きく変わっていくアメリカ。活動は着実に進んでいる。


インテル、フィリップ・ティルトンの謎なメッセージ

https://ameblo.jp/spiritual-lighter/entry-12429716027.html
みなさん、大晦日はいかがおすごしですか?
私はやることもなく暇だったのでインテルを見ていたら、フィリップ・ティルトンが、ちょっと謎なメッセージを投稿しているのを見つけたのでご紹介します。
非常な静かなことがその理由だ。
軍は私たちに静かになるように頼んでいる。
暴動の集会は必要ない。
何故なら償還はされたのだから。
RVに行け。

投稿されたのはアメリカ時間で31日の0時42分です。
RVが始まると言われていた31日に日付が変わってすぐのタイミングですね。
この彼のメッセージを解釈すると、もうRVが始まったんだから、大騒ぎしなくても大丈夫だ、ということのようにもとれます。

今このブログを書いているのは日本時間の19:00ですので、米東部標準時では朝の5:00です。
アメリカでは、あと数時間で朝が始まります。いよいよRV発表に向けてのカウントダウンでしょうか?また何か情報が入ったら、お知らせしようと思います。新年一番でいいニュースが入るといいですね。
とはいえ日本時間の今年中にはまだ何も起きないかもしれません。なのでとりあえず言っておきます。

みなさん、良いお年を!(笑)

アメリカの大停電について 今月、主要メディアも知らない94ページにわたる「壊滅的大停電に生き残る方法」と題した文書がトランプ政権の指揮下で作成されました。
〜つまり政府はテロリストによる破壊行為について示唆しているのです。
日本や世界や宇宙の動向
※情報源 https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3655042.html

こちらはチャンネル4が流した映像です。https://youtu.be/h8tJyXKTmEY
昨夜、ニューヨークで何が起きたかを映しています。これこそが神の指と呼ばれる兵器によるものです。
これはレーザー兵器システムです。ロッキードマーチンが6万キロワット(世界記録)の出力レーザーを米軍に供給しました。
この兵器の機能は、システムコントロール、ビームコントロール、レーザー、ビームの導波と旋回、組込構造、電力供給などです。これらの機能を示すマークにはピラミッドや全能の目が使われています。ロッキードマーチンは自分たちの正体を隠すつもりはありません。なぜなら殆どの人が何も理解していないからです。
この映像は主要メディアのニュースで流されたものです。
これは陰謀論ではないのです。このようなことは既に日常的な出来事になっています。世界のどこでも起きています。
これまでも上空から地上に照射されているブルービームが多くの人々に目撃されています。その後、地上で火災や爆発が発生しています。
今月、主要メディアも知らない94ページにわたる「壊滅的大停電に生き残る方法」と題した文書がトランプ政権の指揮下で作成されました。
政府はこれから大規模停電が起き、6ヵ月間電気のない生活が続く危険性があると警告しています。つまり政府はテロリストによる破壊行為について示唆しているのです。
不思議にも、この文書が作成された途端に複数の地域で送電網が爆破されています。これは単なる偶然ではありません。
さらに911(警察に通報する緊急電話)のラインが不通になってしまいました。
主要メディアは、この件に関して、夜空が青くなったとかエイリアンの仕業だとかロシアが攻撃したなどと馬鹿なことを伝えていました。
昨夜私は2台のカメラで撮影しました。これらの映像で何が起きたのかが確認できます。

☆アメリカ:インフラに対する大規模攻撃に備えています。

※情報源
https://www.naturalnews.com/2018-12-30-us-cybersecurity-experts-major-attacks-on-power-infrastructure.html

アイダホ州アイダホフォールズにある小さなサイバーセキュリティ研究所(元原子力研究施設)に押し込められた約50人のサイバーセキュリティのエキスパートと研究者が、外部からの攻撃からアメリカのインフラを守るために24時間ぶっ通しで奮闘しています。

The Associated Pressによると、ワイヤ、ケーブル、コンピューター、検出周辺機器などで埋め尽くされた部屋の中で、彼等はアメリカの送電網、水処理施設、金融機関、信号機に対する想定外の攻撃を防御するための対策に奮闘しています。これらのインフラが破壊されると国家はカオス状態となり完全に機能不全になってしまいます。
サイバーセキュリティ研究所所長(スコット・クレイマー氏)によると、
ここで与えられた任務は非常に困難なものですがアメリカは国家としてスピードを上げて遅れを取り戻そうとしています。
現在奮闘中のサイバーセキュリティのための作業はかなり古くなったインフラ制御システムの保護を強化するためのものですが、アメリカのインフラは既に国家主体或は非国家主体のスパイらに潜入されています。彼等は攻撃を開始する時を待っている状態です。しかしアメリカのインフラは敵からの攻撃に対して非常に脆弱です。

アメリカのインフラがサイバー攻撃に非常に脆弱であることは政府の最高幹部や多くの専門家らも指摘していることです。そのため国家的に取り組む必要があるのです。
送電線が破壊されるような事態になる前に早急に対策を練る必要があります。なぜならそのような事態に陥ると復旧に数週間或は数ヵ月間もかかるからです。
サイバー攻撃、核爆発による電磁パルス、巨大太陽風、自然災害によって生じる大規模停電は広範囲にわたり数週間、数ヵ月間も電気が使えない結果となります。また、同時に水道水、廃水、通信、交通、医療、金融サービスなども使えなくなってしまいます。

将来的に、太陽風に加え、大規模山火事や大地震が発生する恐れがあります。また戦争行為としてサイバー攻撃が考えられます。
深刻なリスクを考慮し政府はサイバーコア・インテグレーション・センターと呼ばれる大型施設をアイダホ州アイダホフォールズの研究所の隣に建設中です。新しい施設は20の研究室と200人の研究者を収容します。さらに国内で最速で最強のスパコンが設置されるコラボラティブコンピューティングセンターと呼ばれる施設も建設中です。8500万ドルをかけて建設中のこれらの2つの施設は2019年秋に開設予定です。


何も知らずに正月休みの日本。
正月明けに何がおこるのか。
とにかくATMはすでにすべてが止まっている。このままずっと止まるだろう。預金とはおさらばだ。
銀行もフライイングで大晦日の15時までおろせるお金がすでに14時の段階でストップしていた。入金はできるが出金ができない状況だった。
明らかに銀行封鎖のフライイングだ。

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