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2018年12月25日14:12

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まもなくニニギが薦めているラジウム石による免疫療法が正式な医療となる。人類が病気から救われる時代が来る。

連日ニニギが報道してるQアノンの活動はクリスマス明けから急速に進むものとおもわれます。
日本時間の12月27日には日本でも大きな変化が表れて、いずれ銀封鎖が起こります。株価は本日25日も1000円以上の大暴落。19000円を割り込みました。後は急降下。
これは単なる経済現象ではなく、貨幣崩壊が起こることが原因で、限りなく株価は下がるでしょう。19000円が日銀が保有する株の平均原価。これを下回ると日銀の資産が減少。その損害が日銀資産の8兆円を上回ると日銀は営業停止となりお金が紙切れになります。後一歩です。
同時にアベノミクスと言われてるインチキ景気対策も、いよいよそれがマイナスとなり、年金資産が失われて行きます。もはや次回の年金は払えない状況となってきてます。そのための株を売却すればさらに大暴落ということです。

このように金融崩壊は急速に進み、年内には金融破綻となることでしょう。
Qアノンの活動で、最初のテーマが金融改革でしたが、実は二番目の改革が医療改革なのです。こちらも同時に進んでおります。
間もなく現代の医療機関は廃止されて新しい免疫療法の医療がスタートします。
免疫療法とは自分自らが持つ免役力(自然治癒力)を高めて病気を治す方法で、病気はこの方法しか治すことはできなかったのでrす。
現代の医療はこれとは違い、薬を使ってただごまかすだけ、それによって免疫力を失い、最後は死に至ります。これは製薬会社がお金儲けのために作ったシステムで、患者はただ騙されているだけです。
「薬を飲むから病気になる」「病院に行くから命を失う」これが現実です。
「薬を止めたら病気は治る」

病気はその原因となった遺伝子異常を補正しなければ治りません。
遺伝子補正ができるのは自然放射線だけです。
ここまで分かれば病気の治療法は簡単です。自然放射線を当てるだけです。
ただしどの自然放射線がどれにいいのか。これの判断が医師の行うことになります。

植物が持つ自然放射線はその機能によっていろいろと作用が違います。植物の自然放射線と言えば放射性カリウムからできたビタミンが有名ですね。このビタミンの機能がその出す放射線の分類になります。
このビタミン(放射性カリウム)が薬草であり、漢方薬なのです。
人の脈と舌を見るだけで漢方薬を処方する漢方医こそ、本当の医師と言えましょう。

一方ラジウム石は植物が持つ自然放射線の大元であって、万能的に使えます。
石の選択はかなりいい加減でも、使う人の意識によってかなりの調整ができます。石には意識があるからです。
石を使うときの最も重要なことは、使う人が意識して治す部分のチューニングを行う必要があります。強く石に指示する必要があります。だからラジウム石による療法は、医師よりも治す本人の意識が重要になります。

これらの免疫療法で、いかなる難病も治る時代が来ます。
人類が病気と別れる時代がもうすぐに来ます。期待しましょいう。

Qアノンの情報でしばらくの転換時期の間に食料の備蓄を言ってますが、同時に医薬品の備蓄も言ってます。これは薬ではなくラジウム石のことです。
ラジウム石はそんなに高いものではありません。一家に一つで十分です。それも一生使えます。
北投石セラミックプレートとラジウム40000は各家庭に一つは必ず準備してください。
金融崩壊の前に。お急ぎください。今すぐ各代理店に注文してください。
北投石セラミックプレートは10枚くらい。
ラジウム40000は1キロくらいがあれば十分でしょう。

それ以外の「ラドン」発生器」(卵の形をした新製品、チャイナロマンで販売)やシリコンの「ラジウムシート」などもあれば便利です。


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