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2018年12月22日11:29

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遂にその時が来ました。今日からアメリカの政府機関は閉鎖。26日から金融封鎖が始まる。

最終〈済州)の旅から帰ったら、その報告の時間もなく大変な事態を迎えた。
遂にアメリカが破綻を宣言した。もう今までの世界はない。
まずこちらのニュースを見ておいてください。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00000004-jij_afp-int

こちらの情報もご覧ください。米軍内部からの情報です。

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=183618

ただしニュースでは細かい分析をできないためにこの閉鎖を楽観的に考えているが、実際はそうではないのだ。

米国議会は昨日まで来年2月8日までの政府の主要機関の暫定予算案を出して粘ろうとしたが、最終的に下院が否決してクリスマス休暇に入った。来年1月2日まで議会は休暇に入った。同時に政府機関も本日から閉鎖する。再開のめどは立たない。
しかし国防費だけは事前に承認されており休むことはない。そのほかの省庁の予算は来年までめどが立たない。

ここで重要なのは財務省の予算だ。これが決まってない。
これに気が付かなければならない事がある。
アメリカの予算の三分の二は政府が抱える借金の国債だ。その償還と利払いで予算のほとんどが飛んでいく。それが今回はまだ決まってないのである。
年末に膨大は返済が待ち受けている。これは現状では支払えずに100%不当たりになる。
さあどうする。

そうなると以前から言われている通り「年内までにはNESARAを行わなければならない」ということだ。NESARAによって借金はチャラになる。これをどうしても行わなければならないだろう。そうしないとアメリカは倒産というみっともないことになってしまう。
もはや年内のNESARAは確定的になっている。

予定ではクリスマス明けに戒厳令が出される。おそらく26日(アメリカ時間)のはずだ。そして大量逮捕が始まる。すでに逮捕者を輸送する船の準備はできている。
戒厳令を大統領が出すと自動的に大統領は失脚し、代わってNSAがアメリカの全権を握る。
NSAと言えばQ の母体だ。米軍の参謀長がQ の影のトップである。
ところが最近Q+というのが現れた。Qのトップが米軍の参謀長であればその+とはトランプ大統領ではないか。かれは大統領から失脚するので今度はQ +になるのだろう。
そういえば大統領の専用機「エアホース1」は今度は「エアホースQ0」と書いてある。なるほど。

NESARAはほぼ間違いなくこの時点で行われるだろう。
アメリカではすでに兌換紙幣の新通貨が発行されている。FRBのドルはこの日消滅する。
NESARAはアメリカだけの問題ではない。世界中に波及させることがすでに国連決まっている。
そうなると日本はどうなるのであろうか。もちろん日銀もこの日無くなり円は紙切れとなる。
しかしテレビのフェークニュースしか見てない愚かな日本人は完全に取り残される。
円は無くなり紙切れとなっても新通貨も用意できてない。アメリカは政府がちゃんと準備していたのに日本は手立てをしていない。
空前絶後の大混乱となるだろう。クリスマス明けは悪魔の大王「クハンダ」が現れる。日本人の愚かさと欲望が生んだ悪魔の大王だ。

さあどうする。
クハンダに対抗できるのは青龍とニニギしかいない。

皆さんが今できることは食料の備蓄と日用品の準備。それと今の預金をすべておろして手元に現金を持つ。少しは使えるかもしれない。電気水道も止まるかもしれないのでその準備も。これだけは必ず明後日までにしておくこと。

さてその後はどうなるのであろうか。
今度の通貨は国が発行する兌換通貨になる。金本位なので金は不滅だ。そのために金価格は暴騰している。
アメリカも金本位の通貨を準備しているがその金はどこにあるのか。ここだけの話ですが、実際にはその金はないのである。そんな金はどこにもないではないか。
実は裏話で、本来の「天皇の金塊」をG20で山分けしたのである。しかしその金塊については天皇が保障しただけで誰もそのありかが分かっていない。天皇も。ただの保証だけを世界で山分けをしたのである。いずればれてまた混乱するであろう。

ニニギは今その根本的作業を遂行しているのである。正月どころではない。忙しいのである。
もうすぐ青龍が金を担いでやってくる。それを邪魔するのが悪魔「クハンダ」だ。
ここまで言えば分かるだろう。
クハンダとは人類を滅亡に導く放射能のことである。

次の日記でクハンダについて本当の話を書いておこう。聖徳太子の未来記に書いてあることだ。
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