この年末で世界は大きく変わる。来年1月２日に日本人は世界が変わっている事を知らされる。

トランプ大統領は「メキシコとの壁の予算が取れなければ政府を閉鎖する」と明言した。
アメリカの予算は１２月２１日までしかない。残りの期間でアメリカの予算が組めることは不可能に近い。それはもう財源が無いのである。
ということは１２月２１日でアメリカ政府は無くなることが決定的なのである。
アメリカ議会は２１日から来年１月２日まで休みである。そして１月２日は予算もないためにもうアメリカ政府は無くなっているのである。

一方日本では異例の臨時国会が１月２日から始まる。
おかしいではないか。正月から国会が始まるなんて。理由をいろいろ言っているがそれは何も正月から国会を開く理由とは思えない。
もはや来るところまできた。
１月２日にはアメリカも日本も無くなっていると思った方がいいだろう。
いまは大変な事態を迎えております。
来年のお正月は確実にないと思ってください。至急準備に取り掛かってください。

先日河野外相が記者会見で見せた驚きの態度。
何を質問しても「次の質問をどうぞ」としか言わず、何もいわっずに記者会見は終了した。
今大変な批判を浴びているのだが、河野外相と言えば一番のまともな人だ。それがなぜ。
これは国民には言えない非常に重要なことがロシアとの間で話合われていることを意味しているのです。とても言えないことです。
「北方領土問題」などの話は夢のまた夢。ロシアとの外相会議ではそのようなことは一切話し合われてはおりません。ロシア側がいつもそう言ってるではないですか。
今ロシアト話合われていることは、「北海道のロシアへの引き渡し」交渉なのです。鈴木宗男氏の舞台です。
放射能汚染問題で東日本はつぶれて、同時に日本政府も来年中には崩壊します。ジョンタイターの２０２０年の日本地図にそう書いてあるではないですか。北海道はロシア主権の「蝦夷共和国」になると。来年中にはなるはずです。
ニニギは北海道知事の側近の方からお話を聞いたことがあります。
「最近は知事がロシアとの打ち合わせでロシアに行くことが多くなった」と。
もう北海道のロシア主権下は進んでおります。その時が迫っているのです。その交渉は５年ほど前から始まっておりました。外務省の担当者がロシアに行ってその交渉を進めてました。この事は日本では全く報道されませんが（フェイクニュースばかりなので当たり前ですが）ロシアのクレムリンからはロシア国内にその打ち合わせについて報道されてました。
その内容は北方領土も含んで北海道をロシアの日本人自治区にしての共和国にすると。
そのために経済活動の基盤を作る必要があるとプーチン氏は言っているのです。そのための両国外相の打ち合わせ。
だから何も知らされてない日本人には今更もう話しようがないのです。
あの河野外相の姿からそれを察しない日本人が愚かなのです。

来年１月２日からNESARAになり日本はガタガタになります。
そして天皇陛下のご退位と共に「日本崩壊」が国民に知らされるでしょいう。
天皇陛下のご退位とは皇太子に継承するご譲位とは全く違います。天皇陛下がいなくなるのです。その意味をよく考える必要があるでしょう。日本が無くなるということなのです。

一方西日本は中国主権の「大和皇国」となります。こちらは天皇主体の日本人自治区になります。
蝦夷と大和。日本古来の東夷倭国と中国漢王朝の大和朝廷に日本が分かれる時が来たようです。ついに日本古来の倭人が北海道に追いやられてしまいました。倭国の大本営の高天原は大和皇国に所属することになります。

遂に倭国を守った関東の倭人は、その地を放射能汚染によって追われて、ちりじりバラバラとなってしまいました。
間もなく高天原が復興します。ニニギ尊が現れます。この状況をご覧になってなんといわれるか。そしてどう日本を建て直すか。私にもわかりません。
ニニギはひたすらに高天原を蘇らせるだけです。
とても悲しく、涙が止まりません。
放射能汚染によって倭国をつぶした人類の責任は絶対に天は許さないでしょう。

昨日までの２日間。ニニギは群馬県に行って、聖徳太子さんの復活を手配してきました。
関東が住めない地になる前の最後の倭国への奉仕でした。

ニニギが１６年間にわたり頑張ってきた高天原の復興は成し遂げました。
しかしそれを守りとおした東夷倭国復興の夢はついに終わりとなりました。

２０１８年１２月１５日。

富士山ニニギ

追伸
ニニギ尊復活の作業は最終段階となりました。
後はニニギ尊にお任せするしかありません。