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2018年12月12日12:27

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間もなく医療革命が来る。

本庶博士のノーベル賞受賞でマスコミがにぎわってますが、今までの医療で免疫療法での受賞は初めてです。
これは今までの受賞は製薬会社の利害関係でノーベル賞が与えられていたからです。
免疫療法と言えば基本的に「薬を使わない医療」になります。自分が本来持つ自然治癒力を使ったものだからです。それなのになぜ本庶博士は受賞したのでしょう。
博士は小野薬品と手を組んで薬品を使った免疫療法にしました。これは本来の免疫療法とは違いますが、ここで重要なのは薬を使わない「免疫療法」が一定の認知を得たという点では価値あるものなのです。

今まではこの免疫療法について研究した人は製薬会社による暗殺の犠牲になった人が多かったのです。本にするとまず殺されると。
ニニギの著書「家庭でできるガンの治し方」など著名な方たちからも「あなたは殺されますよ」と忠告を受けたくらいです。幸か不幸かニニギが有名で無いので暗殺はのがれてますが。
製薬会社の欲望から人の命を守る医療がおかしくなってしまった。
製薬会社によって暗殺された新潟大の阿保教授が言われてました。
「人は薬を飲むから病気になる」「病院にいくから死ぬのだ 」と。
そして「薬を止めれば病気は治る」とも。もっともなことです。

人は本来病気を治す力を持っている。
それが免疫力であり自然治癒力なのです。
自然治癒力とは「自然界の放射線によって自ら治す力」と説明してあります。
病気は自分で治すもの。自然界の自然放射線を使って自ら治す力を発揮すれば病気は治るのです。
ここで勘違いしてはいけません。医師は病気を治すことはできません。(すべてではないですが)患者の症状から病名を探り当て、それの薬の処方を製薬会社のマニュアル通りに出すだけです。まさにクイズのような物。病気の原因や治療など関係ないのです。
ここまで腐りきった医療を信じているのは日本人だけ。世界の薬の半分を消費する国日本。もう狂気の沙汰です。

そもそもこのようなバカげたことを始めたのは西洋医学の元となったギリシャのヒポクラテスです。彼はそれまでの病人を石板の上に寝かす医療を「杖術的」と言って、その原因になるところを処方する治療に変えてしまった。これが現代医学の元となりました。
よく考えれば自然放射線の石板の上に寝かす治療の方が明らかに効果的なのです。

これは今回の本庶博士によって「免疫療法」が世界的に認められることとなります。世界の先進国では病気になって病院に行く人はすでに3割程度しかおりません。ほとんどの人が様々な免疫療法によって病気を治してるのが実際です。

今回の世界の世直しのQアノンの活動の基本に「現代医療を変える」というものが入ってます。「難病も簡単に治す時代になる」と。
彼らも根拠がないことは言いません。実際にラジウム石でパーキンソン病だって簡単に治るのです。
本庶博士は「2030年ころまでにはガンは簡単に治せる時代になる」と言われてます。
しかしそんなに長くはかかりません。ニニギの本を読めばわかることです。ガンが簡単に治せる時代はすでにきております。もう今年から医療革命派始まっているのです。

 病気は自分で治すことが基本です。他人では治せないのです。それは自分の強い意志で、自己治癒力を動かさないといけないからなのです。

さあ。ガンは家庭で簡単に治す時代が来ておりますよ。
後は自分でのやり方です。他人に教わってやるのではだめなのですよ。自分で考えてラジウム石を使うことが治癒力を高めるのです。

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