Qアノンの予告通り世界革命がはじまりました。人類史上例を見ない大革命が始まっています。
フランスではガソリン税の反対から市民の暴動が起きていると報道されてますが、これは真っ赤な嘘。実際は軍を中心に暴動は起きており、ロスチャイルドの銀行のマクロン大統領を弾劾する暴動だったのです。
市民はすでにマクロン氏を処刑する「ギロチン台」を用意。90年ぶりの公開処刑を行う準備をしております。
これに対してマクロン氏はお金に物を言わせて1万人の外国兵を準備。生き延びようとしておりますが、役に立つかどうか。
これで皆さんもお分かりでしょう。東京地検がなぜカルロス・ゴーン氏を拘留したか。
フランスでは「ゴーンは帰って来るな」と。帰ればマクロンと一緒にギロチンになるからです。それで自らつかまるために来日したのです。彼は今は一番安全な東京拘置所に。命拾いをしたのです。
日本での罪はたいした罪ではありません。ギロチンにされるよりはまし。
これは彼を守るために日産も協力して守ったのでしょう。
ゴーン氏これでフランスには戻れず、日本に帰化し、再び日産の発展に寄与することでしょう。考えてみれば今の日産の世界一の電気自動車の技術は、ゴーン氏が指導し、日産独自で開発したものでした。
最初はロスチャイルドの仲間で逮捕かと思ったのですが、彼は違いました。それでルノーとの合併に反対をしていたのでしたね。良かったですね。
さて続いてドイツ。
マスコミでは何も報じてませんが、メルケル首相がアルゼンチンのG20に参加しようとしたところ、国内で反乱が起こり急遽引き返し。G20は遅刻しました。
この反乱のその後については全く報じられておりません。首相が引き返すほどの反乱とはどうなったのでしょうか。ちなみにマクロン大統領も遅刻しました。
安倍氏はなぜかちゃんと到着しているのに、G20の開会式には遅刻。記念撮影には間に合ったものの、空いてる場所はトランプ氏とマクロン氏の間だけ。誰もたちたくない場所でした。この安倍氏の遅刻。重大なことがありました。
アルゼンチン到着後安倍氏はいきなりアメリカの使者からNESARAへの署名と、新しい通貨システムを実施するBRICSへの屈伏の書面にサインをさせられたのでした。日本の終わりを示す署名でした。それで衝撃のあまり会議に遅刻したのでした。こんな重要なことをどのマスコミも報道しません。マスコミなどフェイクニュースばかりで、世間を見誤ってしまいます。
ただいま入った中国共産党と深いつながりのある方からの極秘情報。(ただいま大至急北京に向かっております)
革命は中国でも起こっており、政府の長老たちが習近平氏への資金をすべて絶ったと連絡がありました。習近平氏の失脚です。
いよいよ世界はプーチン氏とトランプ氏の両者による形となってきました。
今世界は大きく変わってます。それも想像を絶する速度と大改革。
お金が無くなる前のまだ前哨戦にすぎませんが。
今アメリカのニュース番組の紹介が入って来ました。
何とアメリカのニュースで、軍隊が全員「Q」のバッジを付けてる姿が映されていると。
まさにQアノン勝利の報道と思われます。もちろん米軍は全てQの味方。フランス軍もQの味方です。
Qの軍隊の映像はこちら。
https://miami.cbslocal.com/2018/12/03/bso-sgt-reprimanded-qanon-patch-pence/
サウジアラビアの皇太子もこれで濡れぎぬが晴れるでしょうね。酷いマスコミ報道でしたからね。思わずプーチン氏も皇太子とハイタッチ。「うまくいったぜ」と。
時計は進んでおります。
人類の平和と貧富の差を無くす改革。Qアノンが勝利したのです。
人類史に残る決定的な平和が今訪れようとしてます。
その間の食料を準備してくださいね。
略奪などという犯罪は起こさないように。
何も準備しないことは「あおり運転」と同じような犯罪なのですよ。
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