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2018年11月24日09:25

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Qアノン情報。果報は寝て待て。

Qからの情報が入りました。

Qアノン情報11/23果報は寝て待て
支配層達は今、死にものぐるいで、機密書類の開示とその後の続く大量逮捕を恐れているのです。Qは、その日にちが十二月の五日ですよ。いやもう少し早いかもとかいろんなメッセージを流すことによって、支配層がどのような悪あがきをするのか

https://blog.goo.ne.jp/saiponics/e/892a55f25d4f6cf960f76cf8b80aee46

以下は、抜粋
Qの発信する記事を、支配層達も必死で読んで分析しているのです。

このように支配層達は今、死にものぐるいで、機密書類の開示とその後の続く大量逮捕を恐れているのです。Qは、その日にちが十二月の五日ですよ。いやもう少し早いかも、とかいろんなメッセージを流すことによって、支配層がどのような悪あがきをするのか探っているのです。

支配層がそれらをどうにかして止めようと必死になっているけれど、そのうちの一つが、アメリカの西海岸の州を中心とした支配層達がコントロールする九番目のサーキットと呼ばれる司法制度を利用して、トランプの妨害工作をし始めたのです。最近の二人を除いて、彼らの判事達は全てクリントンやオバマが任命したもので、トランプはオバマ判事と呼んでいるのです。彼らは、不法移民キャラバン隊越境を阻む条例を阻止しようとして提出したトランプの法案は、違法だと言い始めたのです。トランプ達は支配層達がコントロールする司法制度を使って、このようにワザと膿を出させているです。それで、その九番目のサーキットにトランプがコントロールしている最高裁を使って戦おうとしているのです。

これはまだ支配層達の可愛い方の挑戦で、一番大きな支配層の挑戦は、機密書類が開示され大量逮捕が始まるまでに、ネット回線を切ってオルタネイティヴメディアを全てシャットダウンし、既存のマスコミだけを唯一のニュースソースとさせて、いつものように嘘の情報を流して、支配層の大量逮捕に人々を怒らせて、アメリカ中で内戦を起こさせようと画策しているのです。
・・・・略・・・・
また支配層達は、機密書類の開示と時を同じくして、まだトランプがコントロール出来ていないNATO軍を使ってシリアのロシア基地を小型核弾頭を積んだ巡航ミサイルで攻撃して、第三次世界大戦を引き起こそうとも画策しているのです。だから、機密書類の開示の日はとても大事な日で、その日に何も起こらない事を祈りましょう。

日本に関しては、トランプが指示を出して、NSAにゴーンの違法行為を東京地検に提供させて捕まえて、頭をゴーンと壁にぶつけさせたというのは良い動きですね。懲役十年ですか。まあこんなもんでしょう。保釈金は多分何十億円となって史上最高額になるでしょうね。

東京地検は、元々は日本の政治家や有力者をコントロールする支配層達ジャパンハンドラーの道具でしたが、アメリカのNSAのように、それが逆に、支配層の首を絞める道具になってしまいましたね。トランプの出現によって、あっという間に政治情勢が逆転するのですね。それを読むのが政治家ですが、日本には残念ながらそこまで読める政治家はいません。

フランス大統領のスカートをマクロンは、元々ロスチャイルド系の銀行で巨額の給料をもらっていた駒ですが、そのマクロンの一つ下の駒であるゴーンも、あのMrビーンに似ているって面白いですね。ところでこの動きはCIAと何の関係もありませんよ。陰で糸を引いていたのはNSAです。ここでもCIAの日本での凋落ぶりがよく表面に出て来ていますね。

あのロスチャイルドの傘下の三菱UFJフィナンシャル・グループにもトランプは手を伸ばして来ましたよ。アメリカの検察当局が、北朝鮮に関連したマネーロンダリング(資金洗浄)に関わった疑いで、三菱UFJフィナンシャル・グループを捜査しているようです。

このようにせっかくトランプが日本がアメリカから独立する機会を与えてくれているのに、その大きな動きを読み取った韓国の文大統領のような政治家が、日本からはなかなか出て来ないですね。今ではCIAを後ろ盾としていたジャパンハンドラーズはもう力を持っていないし、日本を裏から操っていた日米合同会議の後ろにQやトランプがいると思ったら、どんどん日本も変える事が出来るのに。昔、自分の家の近所の箕面自由学園に通っていた太郎ちゃんに期待していますが、どこまで伸びてくれるでしょうか。木を見て森を見ずですね。・・・・略・・・・
マクロン自身、日本との関係を大事にすることより、日本企業を食い物にして仏経済のテコ入れと自分の国内人気の獲得を優先している。トランプも、米国人の雇用を増やすという「国益最優先=米国第一主義」の名目で、他国からの輸入を妨害する懲罰関税策をやっている。世界中が、同盟関係や国際秩序や資本関係より、自国の国益を優先し始めている。日本でも、今回の件で国益重視の右翼がフランス大使館前で抗議行動ぐらいしても不思議でないのだが、日本の右翼系の多くは外務省傀儡で、日本の国益より米国の国益を大事にする「売国奴」なので、事態の本質が理解できていない。

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