日本でも始まった大量逮捕。カルロス・ゴーン氏逮捕の背景。

昨日日産のゴーン会長が逮捕されてびっくりした方も多いでしょう。
これは予告通りの世界の支配層の大量逮捕の始まりです。
ゴーン氏の出身のフランスのルノーと言えばロスチャイルドの会社。フランス政府が半分近くの株式をもってますが、フランス自体がロスチャイルド系。今の大統領もロスチャイルドの銀行出身ですから。
ロスチャイルドの関係者が今回の支配層の逮捕対象なのです。
ゴーン氏は欧州貴族の考え方で、自分の支配下の人たちを奴隷的に考えている。働かせるだけ働かせ、利益は全て自分のものにする。ここが日本の企業経営者と違うところです。日本では余剰の利益を内部留保として企業のために積み立てておく。従業員も含めて企業全体のために積み立てておく。ゴーン氏はこれを自分の物としていたのだ。
だから「私の給与は日本人は高いと思うだろうが、グローバル企業では当たり前なのだ」と言っていた。これぞヨーロッパ貴族（ロスチャイルド）の考え方。

ロスチャイルドはルノーを使って日産と軍需産業の三菱重工を配下に入れて、いずれルノーに統合する計画でした。これに気が付いた企業側が今回内部告発で逮捕に至ったのです。
しかしこれにはもっと大きな背景があります。
このことを最も危惧していたのはトランプ大統領。トランプ氏の指示があったからでしょう。これぞQアノンによる大量逮捕の一環であるといえましょう。
ゴーン氏の逮捕により日産と三菱自動車はゴーン氏を解任し、無事難無きを得ました。これでロスチャイルドの計画はシャットアウトできたのです。
しかしこれは企業の責任ではありません。ゴーン氏個人の犯罪です。
このようにして日本でも今後大物の逮捕が続くと思われます。

さて次のターゲットはだれか。
極秘情報が入りました。ニニギしか知りえない超極秘情報です。
ズバリ次の逮捕者は安倍晋三。

彼はアベノミクスとかいうインチキ経済政策のようなことを言いだして、実際は人類の財産である「天皇の資産」（天皇の金塊ともいわれて、ニニギ尊の膨大な金塊）を無断で６００兆円もつかいこんだのです。日銀（ロスチャイルド銀行）の黒田）と結託をしてお金をじゃんじゃん印刷したのはそのためです。これがアメリカにばれて、先日ついに観念してその罪状を認めて、供述書にサインをしました。その書面はトランプ大統領のもとに渡されて、ついに逮捕状が発行されたのです。もはや時間の問題です。

ゴーン氏逮捕は大量逮捕の始まりの合図です。次は突然に起こる日本の総理大臣の逮捕。逃げ回れば暗殺です。安倍氏完全に悶絶。
逃げ回った渡辺恒雄氏は暗殺。堂々としていたゴーン氏は逮捕。墓場を選ぶか、拘置所を選ぶか。選択は二つ。

青龍。悪は絶対に許さない。
世界の立て直しの準備に取り掛かります。ニニギ尊にお出ましを願いましょう。今そのスケジュールを立ててます。忙しいです。訪問しないでください。