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2018年11月11日10:03

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これからの医療。病院は無くなり自分で治す時代になる。病院は死にに行く場所。合法的殺人「緩和ケア」だけは残るか。

先日のニュースで、京都大学で「パーキンソン病の治療のためにIPS細胞の移植に成功」と言ってるのを見た人も多いだろう。まるでパーキンソン病の治療方法が開発されたのと思う人も多いだろう。
いやそうではない。実用化まではいろいろな問題があると言っている。要は何の意味もない記事なのである。
この京都大学。問題多いところである。先のノーベル賞の時もそうだった。山中教授が何の意味もない「IPS細胞」の研究でとったが実用には程遠いものだった。誰でもIPS細胞などできる。
人の細胞分裂はまだ何も情報を持ってないIPS細胞が、自然放射線に載せた自分のDNA情報をもとに遺伝子が形成されて、必要な細胞に分裂するのです。京都b大学医学部ではまだこのことを理解してる者など誰もいない。まだまだ幼稚な生理学だ。この程度の低い研究がなぜノーベル賞なのか。だんだん裏が見えてきた。
ノーベル賞を決める委員会には(EU)お金が必要だ。それが賞金になって帰ってくる。このお金を払うのは薬によって莫大な利益を得てる製薬会社なのです。ノーベル賞を取らせてその権利で薬を開発してさらに儲ける。それを医師が使って今の日本の医療は成り立っているのです。
だから病院は製薬会社の下請けで、患者は家畜となってしまった。
薬で病気など治るわけはない。ごまかすだけで、より悪化し、死に至る。これが堂々と行われているのが日本の医療だ。世界はもう少し違う。60%以上の人が病院には行かない。他の治療で治している。これは自然放射線を使った免疫療法で、これなら治る。

話を最初のパーキンソン病に戻しますが、京都大学の発表した方法は以前山中教授にノーベル賞を取らすために本来の治療法の「再生医療」の大家守口教授の研究に文句をつけて特許を取り消しにしたその「再生医療」そのものなのです。あまりにもやり方が汚すぎる。守口教授が特許まで取ったこの研究をほとぼりが冷めたころに自分の研究のように持ち出してきたからだ。それもかなり幼稚。実用には程遠い。もう一度守口教授に頭を下げて登場していただくしかないだろう。
あの時なぜ守口教授をたたいたのか。それは「再生医療」は薬品を使う治療ではないからです。製薬会社の儲けにつながらない。一方山中教授の方は人工臓器を作ったら大儲けになるからだ。どっちにお金を払うかが運命の分かれ道だったのである。これが医療の最先端などとはふざけたものだ。

このふざけたことにQは動いた。
今日から始まる支配者の粛清に最初の項目に入っているのです。今の医療をなくし、免疫療法になって難病も治るようになると。そのこて始めに今回の逮捕者リストの中に元武田薬品工業社長の「長谷川閑央(やすちか)」氏が入っている。先日英国の大手製薬会社をも買収するという武田薬品工業。この責任者が製薬会社のインチキ医療犯罪者ということである。

製薬会社は人工削減が目的で薬品を作っていることがばれたではないか。
子宮がんワクチン(だったと思うが)にヒ素を添加していたことがばれたではないか。ワクチンを接種した人が具合が悪いので調べてらこのざまだ。故阿保新潟大名誉教授の言ってた「薬を飲む)から病気になるのだ」「薬を止めたら病気は治る」を忘れてはいけない。教授はこれによって製薬会社に暗殺された。命をもかけた先生の言葉を忘れてはいけない。今度は正義がこの悪を叩き潰すことが始まったのである。

さあ。マスコミの洗脳によって、病気になって病院に行く皆さん。目覚めてください。今の日本の病院で行っている医療というのは製薬f会社の奴隷となった医師たち(注 医師が全員悪いわけではない。なかには患者のためを考えて必死になって治そうとしてる医師もおられる。しかし彼らも医師会という悪の塊には勝てない)、薬を投与してるだけで、病気を根本から治すことは全くできてない。
目覚めてほしい。世界の薬の50パーセントを消費する日本人の異常性を。フランスなどではガンになって病院に行くものなどほとんどいない。英国王室だって病気で病院には行かない。どこへ行くのか。それはテルマリズムセンターなどの健康保険が効く免疫療法に行くのです。
分かりやすく言えばニニギがおすすめしてる「ラジウム石治療」なのです。

最近東洋医学の見地からドイツで病気診断から治療法まで案内する「ドクターマシン」ができた。医療もAIだ。これを使うと脈を測るだけでたちどころに悪いところが診断される。そしてその治療法は二種類しかない。
一つが「薬草で治せ」もう一つが「石の波動で治せ」これだけ。
「石の波動で治せ」とはラジウム石で治せということなのです。これぞラジウム石治療は最先端の医療と言えるでしょう。薬草も自然放射性物質です。ビタミンは全て自然放射性物質。詳しいことは本「家庭でできるガンの治し方」を見てくださいね。

さてここまで読んで、もう一度最初の話題に戻しましょう。
パーキンソン病の治療に再生医療を使う。ということは「パーキンソン病はラジウム石で治せる」ということが言えるのです。(再生医療は自然放射線治療と同じ治療法です)
まだ臨床例はありませんが、必ず治す方法が見つかるでしょう。
何のリスクもないのでお困りの方は試してください。
北投石セラミックプレートのサポーターの中に入っている石が11個付いたシートを枕の上に置くだけで治るのではないでしょうか。パーキンソン病は脳の細胞異常から起こるからです。現在病院に行っても進行を遅らせるだけで治療法はばありません。だから難病して言うのです。治せないということ。


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