福島原発事故事故による放射能汚染の酷さは日本人はマスコミの印象操作でいまだにわからない者が多い。いずれ自分たちが死ぬことになることもわからない。恐ろしいことだ。
世界に耳を開けばその現状の酷さどこからでも入ってくる。
まずはこの記事を読んでいただこう。(トカナより)
https://tocana.jp/2018/11/post_18649_entry.html
このすべての原因はテレビにある。
テレビは支配層のもので、印象操作でしかない。危険なものだ。それでも「テレビでやってない」という者さえいる。
何ということか。重要なことは絶対にテレビでは放送しない。嘘ばかりだ。
放射能の恐ろしさは全く放送してはならない。しかし事故前は放射能の恐ろしさを外国なのでやっていた。それが日本となると急に言ってることが覆る。
絶対に住んではいけない福島に住まわせるために「快適な福島」をテレビで放映する。
汚染食品が売れないとその食品をPRする。
テレビを見て行動すると必ず被ばくして死んでいくのである。もちろんこれが支配層の目的。NWOの人口削減計画である。日本人を特に減らそうとしてる。必要無い原爆投下でわかるであろう。
何が「風評被害」だ。風評とは根拠のないこと。被ばくの恐ろしさは根拠がはっきりとしている。これを風評とテレビは声を大にして言ってるではないか。嘘八百の証拠だ。
このままでは日本人は滅びる。間違いないであろう。
今後少数の目覚めた人たちによって潰れる日本の再生を願うしかないだろう。
最初の写真はNukewatchより引用。
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