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2017年03月21日12:03

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アメリカ遂に6月1日でギブアップ。破綻確定。今度はもう逃げられません。

とっくに財政破綻をしてるアメリカ。何とかごまかしてここまでやってきましたが、いよいよ国債が返せない財政破綻が近づいてきました。
既に3月15日をもって今後新たな借金ができなくなりました。もうこれ以上借金をすると税収だけでは絶対に返せない金額だからです。もうすでに破綻しているのです。
しかしそれまでに最後の借金をして4月までは暫定的な予算を組んでやってきました。
しかし今後は税収だけでやっていかねばならず、その税収もすべてが国債の償却で使われてしまいます。ということは無収入で予算をやらねばなりません。絶対絶命の破綻状況。

4月でお金を使い切り、5月には税収入を使い果たす。その結果5月末の国債の償却はお金が無いのでできません。完全な破綻です。
逃れる方法はただ一つ。外国から融資をしてもらうことです。しかし融資を受けてもまた翌月には同じことを繰り返せなばならないのでどこの国が融資するのか。まず無いでしょう。
破綻は100パーセント決まりです。

トランプ大統領。さあどうするか。メキシコとの国境の壁どころではない。お金がゼロになるのだから。それにしても大統領は落ち着いている。

ここにきて世界の人は今なぜトランプ大統領なのかがわかるときがくる。
この破綻と言う難局を乗り越えられるのは彼しかいないからです。過去何回も破綻を乗り越えているからです。
やることは今までと同じ。借金の踏み倒しです。借金の返済が国家予算分なので踏み倒せば税収で十分やっていけるのです。NESARAの国家版です。
しかし踏み倒された国はたまりません。日本も中国もドイツも連鎖倒産になってしまいます。それで昨日のトランプ氏とドイツメルケル首相との首脳会談では握手もできずトランプ氏はそっぽを向いたまま。それもそのはず、ドイツの持ってるアメリカ国債を踏み倒すと言ってるのだからメルケルさんも応じられませんね。記者団に言われて「握手をした方がいいですか」と。
さあ。山場はこの後開かれる中国周金平氏との首脳会談。最大の債権者が踏み倒すと言ってどう応えるか。見ものです。それにしてもヘコヘコの安倍首相。踏み倒すと言われても日本の主張は何も言えず。「両国の関係は良好だ」と日本国民を無視したバカ発言。借金を踏み倒されてニコニコしてるバカである。こんな首相を持った日本はみじめだ。ドイツのメルケルさんと傷をなめあっても仕方がない。堂々とトランプ氏に文句を言わねばなりません。

このような状態になればNESARAが全世界に適用される。各国の借金も無くなれば個人の借金もなくなる。
6月以降は借金は無くなると思った方がいいだろう。もちろんクレジットカードの返済もなくなる。ものを買った者の勝ちだ。クレジットカードはリポ払いで枠いっぱいまで買い物をしましょう。リポ払いなのでいきなり請求がくるわけではないので。
銀行ローンも目いっぱい借りましょう。すべて支払いは無くなります。
同時に預金もすべてなくなるので今のうちに使ってください。ラジウム石が今後の最良の財産になります。金ではありませんよ。

この世界の金融破たんでその後は世界共通の通貨が発行されます。
今までのユダ金は全てリセットされます。
遂にあのロックフェラーも101歳で亡くなりました。ロスチャイルドも青龍に倒されました。もう今のインチキ金融を作った人々は滅びました。今のお金の世界は終わったのです。これからは新しい価値観を持った紙幣が発行されてくるでしょう。
電子マネーもコンピューターがいつまで使えるのか。文明は確実に滅びる。昔の原始の生活をしなければならないでしょう。お金が無くなれば、電力会社などで働かずに家に帰って食料生産でもしていた方がましですので。企業などみんなぶっつぶれますよ。

このような時代はもう夢物語ではありません。現実として6月には訪れるのです。アメリカの破綻は今までとは違います。今回は逃げ場のない状況がすでに決められているからです。どうあがいても逃れることはできません。必ず破たんします。心の準備をしてください。
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