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2017年03月06日12:01

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来週3月15日い株価大暴落。世界経済の終焉を迎える。

いよいよアメリカの財政破綻が3月15日と迫ってきた。
来週アメリカの財政は破綻し、金庫はカラとなる。
アメリカは財政難から国債での借金の上限枠を天文学的金額にも関わらずごまかして引き上げて借金を積み上げてきた。そのため国債の金利と償却の費用が国家税収と同じになってしまったのです。しかし限界を迎えて今年の3月15日をもってそれ(借金の増額)は行わないことを議会で決めてしまった。もう借金はできないのである。
そのために今後の国家の予算は税収のみで行っていかねばならないのです。
しかしその税収だって巨額の国債の利息と償却ですべて消えてしまうのが現状。収入予算ゼロでどうやって国家を維持していくのか。できるわけはない。今まではオバマ政権が無理やり借金枠を伸ばしてごまかしてしまったが、今度はそれにくさびを打った共和党が政権を担っている。もう返せない借金は絶対にできないのである。

さあ、どうするアメリカ。
それに加えてアメリカ中央銀行は金利の上昇を行う。踏んだり蹴ったりである。
経済は停滞し、消費は低下する。税収は更に低下するだろう。
このような状況は世界に波及し、株価はかつて例のない超大暴落は必至でしょう。
一気に銀行封鎖まで行く可能性があるので、預金はなるべく引き出して、できるだけ品物に変えておく必要があるでしょう。
このような状況は既に決まっていたにもかかわらず、みんなの希望的観測からそれに触れずにここまで来てしまったのです。

先日の安倍総理訪米での異常な待遇を覚えてますか。それはなぜなのか。
トランプ大統領は安倍氏に「麻生財務相を連れてきなさい」と言っていた。
それは麻生氏に迫って日本の財務省が抱えるアメリカ国債300兆円を「返してくれないか」と言うつもりだった。返すとはすなわち踏み倒すことである。倒産した会社がよくやる手口です。それで麻生氏は逃げてしまった。
トランプ氏は元々会社をつぶして何度も借金を踏み倒して大富豪になったのでした。今回もその手口で、日本をつぶして生き残ろうという企み。果たしてそんなことがうまくいくだろうか。どこで青龍が登場してくるかが見ものです。
ロスチャイルドは既に青龍(アーク)がぶっ倒してしまった。

アメリカが先に倒れるか、日本が先に倒れるか、それとも安倍首相が先に倒れるか。それこそ世界が総倒れになるのではないでしょうか。

金融崩壊の足音が聞こえてきましたよ。
準備をしてください。
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