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2016年09月25日15:39

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「東京はもはや人の棲む場所ではない」東京から岡山に移り住んだ医師の言葉が海外で話題に。

「東京はもはや人の住む場所ではない」そういうのは東京の小平で開業していたが、汚染がひどく岡山に引っ越して開業した医師の言葉だ。
今や東京に居続ける人の9割が何らかの体調不良が出てきた。(チェルノブイリでの実例から言える)もちろん本人は被曝の認識が無いのだから始末が悪い。
東京で医師をしていればそれはよくわかる。治す手立ての無い被曝患者に何を施せばいいのか。医者をやってられない気持ちがよくわかる。
この医師の発言は海外で話題となった。
海外では日本人は放射能で滅びると思ってる人たちは多い。その割には情報がほとんど海外に漏れてこない。
被曝と言えば「そんな怖いことを言わないで」と耳をふさぐ日本人。自分が死ぬかもしれない状況にも関わらず、それを拒否し、逃げて生活しているのだ。
放射能は逃げても絶対に逃げられない。いずれ命を落とすことになる。医者はそれを十分知っている。
早く被曝の認識を持ち、その対策を必死に行ってこそ命がつなげるチャンスがあることを知らねばならない。
なぜ愚かにも事実を否認し、死の道を選択するのか。海外ではこの日本人の精神が分からない。
中東の自爆テロよりもっと愚かなことだと思っているのでしょう。
早く目覚めるべきである。逃げていても待ち受けるのは死だけだ。

とにかくこちらを読んでください。
これが真実ですので。

http://tocana.jp/2014/07/post_4493_entry.html

被曝の恐ろしさを言うと「不安をあおる」という愚かな者もいる。
ということは不安があるのではないか。ならばなぜ不安を解消しましょうというニニギの言葉に耳を傾けないのか。不安をあおっているのは己ではないか。愚かなことだ。
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