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2016年09月23日15:07

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大変な事態だ。関東の人がほぼ全員に被曝症状が出てきた。しかし本人が気が付かないのが問題だ。

ニニギの周りの人で関東の人はほぼ全員に被曝症状が現れてきた。
本人は病院で適当な病名を言われて気が付いていない。言っておくが病院では絶対に被曝は治せない。その症状によって適当な名前を付けてるだけで、その原因もメカニズムもわからないのだ。治すことは不可能だ。
病院で適当な病名を言われて被曝ではないと勝手に信じているだけなのだ。
以前はこんな病気になったことがあったのか。なかったのであれば被曝によるものだと思うのが当たり前ではないか。
事実2016年問題と呼ばれていて、被爆後5年を過ぎて6年に至るまでに95パーセントの人が何らかの被曝症状が出てくることがチェルノブイリの統計で分かっている。しかもこれは空中線量0、25μsv/hの弱い汚染地域での話。事故現場から230キロも離れた場所でのことだ。今回とは汚染の度合いが違う。
関東東北の人たちがそろそろ倒れなければおかしいのが現実です。
汚染食品がその主原因なのですが、牛乳のように放射能値を発表すると「不安を招く」として調べてはいけないのが実情だ。すべての食品においても100ベクレル以下なら汚染されてないような表示になってる。

事故直後、枝野元官房長官が言った言葉で「今すぐには問題が無い」と。今すぐには問題が無いがそのあと問題があるといったのである。更に100ベクレル以上は出荷してはならないと指示。これがいい加減に訳されて「100ベクレル以下は安全だ、」になってしまった。
枝野さんははっきりと言った。「放射能は無いにこしたことは無い」と。これは100ベクレル以下でも安全が補償されているわけではないといってるのが、生産者は「100ベクレル以下だから安全だ」になってしまったのである。

ロシアでは食品には全て汚染の度合いが表示されている。もちろん100ベクレル以下で。100ベクレル以上は販売してはいけないのだ、安全基準ではない。ロシアでは1ベクレルまでも表示をして消費者はそれを納得して購入する。日本のように騙して販売することは許されない。

政権が自民党に代わり原子力村の力は更に強まった。
本来1ベクレルでも汚染された作物は(1ベクレルでも必ず被曝する。時間が長いだけだ)東電が補償するのが当たり前だ。しかしそんなお金は無い。日本の国家予算を上回る。
政府は東電をつぶすことより、国民を騙し、被曝させる道を選んだのです。
被曝については病院に行っても一切診断書が出ない。それによる症状だけだ。甲状腺がんなどのように。

これはチェルノブイリの時に被曝が証明されなかったことを政府は知っている。だからチェルノブイリで被曝で癌になった人はいないといっている。実際は200万人が癌で死亡した。しかし裁判において「甲状腺がんになるのは放射線もあるがほかの原因も考えられる。放射能によることの証明ができなければ、疑わしきは罰せずで無罪である」というものだ。誰も放射能によるものだと断定する証拠が示せない。
しかしこれには被曝を証明する手段がある。
人工放射線を浴びるとテロメアの足に異常が出る。自然放射線には無いことです。自然放射線の場合はテロメアの足が長くなったり短くなったりする。ところが自然界にない人工放射線を浴びると足が伸びるのではなく本来2本のところが3本になったり4本になる。これによって人工放射線を浴びたことが分かる。
しかし政府はこのテロメア検査を禁止してしまった。かなり悪質です。
しかしこれは保険会社は放っておかない。
保険会社の規定により被曝で亡くなった場合は死亡保険はおりない事になっている。よく契約書を見てほしい。これは被曝の場合は必ず加害者がいるわけで人災だ。人災の場合は損害賠償を求められるので保険は下りないのです。

しかしこれを東電が全て払ったら簡単につぶれてしまう。だから住民は被曝して、補償もなく野垂れ死にになるのです。こんなバカげた社会が今当たり前になっている。
それは国民が悪い。生産者の農家が悪い。
畑の汚染を調べ、その生産物の汚染を調べ、堂々と東電に損害賠償を求めるのが当たり前だ。それをやらずに消費者を騙して販売するなどとても許される行為ではない。農協が率先してやるべきことではないだろうか。

しかしもう手遅れとなってしまった。
ほぼ全員が体調不良になってしまった。しかしそれでもまだ気が付かない。
二二ギの周りの人たちも被曝してる。
あれだけニニギが被曝対策を言ってもほとんどの人がそれを守ってない。
「ラジウム水を今朝飲んだ」と聞くと「アッ忘れた」と。こんないい加減なことで被曝は防げない。助からないのです。徹底した対策と、徹底した被曝食品のカット。どれだけの人ができるのであろうか。一回でも忘れればもう被曝から逃れることは難しいのです。
「ラジウム水を飲んでるが被曝した」と。ニニギの言ってる通りに完璧に対策していれば被曝して体調不良になることはありえない。被曝したこと自体何か抜けていたのです。
命の問題です。そんな簡単なことではありません。

芸能人が次々と癌になってきた。
その苦しんでいる姿を見て、ラジウム石を教えてあげたくなる。
しかしニニギはそれをしない。なぜか。
現になった人はそれなりに被曝するものを食べている。癌になってもそれに気が付いていない。これでは絶対に助からないのである。ラジウム石を教える前に癌の原因となった被曝食品を見つけ出し、それを止めることが大事なのだ。ラジウム石はそのあとです。

このようにほとんどの人がラジウム石で治すことは困難なのです。
まずニニギの本を読んで勉強し、自分がなぜ癌になったかを知らなければ、癌は絶対に治せないのです。
ニニギの周りの人たちだってこのことすらわからない。ブレスレッドを着けてラジウム水を飲んでいれば被曝は関係無いのかと。この人たちもが今体調不良になってしまった。
もう誰もニニギの周りには健康な人がいなくなった。孤独となった。

日月神示の言う通りだ。
「ついてくるのは僅かだぞ」と。
これではもはや「ラジウム石健康法茶話会」など開ける状況ではない。
mixiの日記でわかる人だけにお伝えするのが限界ではないだろうか。
誰も理解しない茶話会など開く意味があるのだろうか。放射能の理論は難しすぎるのである。

人はそれぞれの運命を持っている。それを他人は変えることはできない。
自らすすんで助かるための努力をする者以外は放っておくことにする。
人の命ほど儚いものは無い。

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