東北や関東地方は法で定める「放射線管理区域」で立ち入り禁止である。もしそこに入れば障害が起こる可能性があります。

方で定める

「放射線管理区域」とは、被曝で健康被害が出る恐れがあるために立ち入りが制限されてる区域のことです。
具体的な放射線量は１，８μsv/hの汚染（空中線量ではない。地面の汚染線量です）ベクレルで言えば１２００ベクレルです。
関東地方の土壌汚染は１０００００から２０００ベクレル以上であり、神奈川県まで関東全域が方の定める「放射線管理区域」なのです。これは法律で定められていることで「そんなバカなことはない」とは絶対に言えないのです。もうすぐばれて必ず立ち入り禁止になります。土壌汚染が１２００ベクレル以上が対象で、関東全域です。チェルノブイリ事故では最初からそうでした。
だから関東地方は住むどころか立ち入りさえ制限される汚染区域なのです。そこになぜ日本人は住み続けるのか。政府のとんでもない日本人玉砕計画。いずれ国連の人権委員会が処罰するでしょう。

しかしこのことを知らないのは日本人だけ。
中国、ロシアは既に承知しており、滅亡後の日本列島を統治するための準備が始まってます。

本日中国とロシアの戦艦が意識的に尖閣列島に接近。中露共同の日本支配の旗揚げと言えましょう。
日本政府の警告も全く通用せず。当たり前です。その理由をはっきりと日本国民に示せるでしょうか。日本政府が日本人全滅の隠ぺいをしてる限り、中国ロシアは次々とちょっかいを出してくるでしょう。これも「早く日本人は日本が全滅することに気が付いてください」というメッセージなのでしょう。

最初の図はジョンタイターの話を元に書いた日本地図。放射線管理区域で立ち入り禁止となる地域が明確に書いてあります。
この地図の「蝦夷共和国」がロシア領土。
「大和皇国」が中国領土の日本人自治区となります。
日本政府はというと、立ち入り禁止区域内の後片付けの責任を持たせられます。
安倍氏はつるはしもって一生がれき処理をすることでしょう。今の国会議員は絶対に立ち入り禁止区域外に出ることは許されないでしょう。もちろん舛添知事も。だから今贅沢がしたかったのです。

これは法律で定められていることなので絶対にそうなります。
心得ていてください。不動産は価値がなくなります。