ホーム > mixiユーザー(id:20653861) > mixiユーザーの日記一覧 > 世界の異常気象。ドイツ、フランスで大雨。アメリカで巨大ハリケーン。
2019年12月06日13:14
2019年12月06日11:01
2019年12月05日10:30
2019年12月03日13:22
2019年12月03日13:12
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悪い虫に食われました😵💧
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12月9日(月)/晴れ
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20191208ブリスベン
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ウッカリ寄付も出来ない「公平」
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「勿体ないの精神」はどないした?
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こういうのを否定する人
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☆異次元噴火 : 2016年の火山噴火の数は過去との比較で「別次元」の極端さになることがデータ上からほぼ確定。予測されるその数は平
年の2倍強 (In Deep)
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カリフォルニア大学サンディエゴ校の科学者たちが、地球観測衛星を使って、海底火山の初めての本格的な調査をおこなったところ、
「海底火山は今まで知られていたより数千以上も多く、1万以上ある」
ということがわかったというロサンゼルス・タイムズの記事をご紹介したことがありました。
地上よりはるかに多くの火山が海底には存在しているということで、地上に 1500、海底には1万の火山が噴火の時を待っているということ
なら、1年間に 100くらいの新たな火山の噴火があっても不思議ではないのかもしれません(そういう大ざっぱな話ではないでしょうが)
。
ちなみに、今のような噴火の増加が長引いた場合、最も影響を受けるのは「気候」で、今のような火山噴火の多い状態は日照の低下につな
がる可能性がありそうで、それは数年単位の先の話でしょうけれど、気温や農作の状況なども含めて、そのような問題もはっきりとしてく
るのかもしれません。
いずれにしましても、2016年は火山噴火の数が「異次元」の領域に入っていたことを今回のデータで初めて知りました。
☆この1週間、今年4月中旬と同じようにマグニチュード5から6級の地震が毎日発生している今の環太平洋火山帯
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阿蘇山の噴火も間もなくでしょう。目安は地震が始まってから3か月後です。
天変地異は今後収まることはないのが怖いですね。最後は天地まぜこぜと言われてますので。
2004年6月。ニニギの岩戸開きから天地の異常が始まりました。
6月は天変地異の始まりの月であり厄月。13日と30日は特に注意が必要。必ず何かある。
噴火か地震か。
2004年6月30日は青龍を助け出した日だ。あの時の光景は今も忘れない。とにかくものすごかった。大雨、竜巻が荒れ狂った。
高山某は、本業が「地上げ屋」という人物です。もちろん高山右近の末裔という触れ込みも嘘で塗り固められています。ここで話題にするのにふさわしい人物ではありません。
根拠の無いことばかり言ってれば、いつかは当たる。
ニニギが言ってるのは実際に自分が経験したことで、ハッキリとした根拠があります。
2004年6月30日に起きた事は翌日7月1日の全国の新聞朝刊に大きな記事で「気象庁始まって以来の異常気象が富士山周辺で起こった」と報道してます。
天気予報は快晴降水ゼロが実際は集中豪雨で洪水。竜巻で家が崩壊。どうなっているのだと気象庁に苦情殺到。
その前日、山陰の出雲で異常気象。やはり青龍が関係してるのは間違いない。岩戸は昔から「辰の口」と呼ばれていました。岩戸をいじると地震が起こる事は昔からいわれてました。全く同じものが鹿児島川内にあって、そちらでは地震のスイッチといわれてます。鵜茅葺不合尊が九州に行くときに富士山と同じものをつくった。