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2016年02月03日15:19

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ラジウム石の謎を遂に解明 !! 重要な報告。

札幌のラジウム石健康法茶話会を無事に終えて、二次会に入ったところで重要な事を言い忘れていたことに気がつきました。

ラジウム石は時々太陽に当てないと効果が薄れてくる事をいい忘れたのです。
今まで効果が出なかった人の殆どはこのことです。
最初は直ぐにわかるような効果があるのですが、使っているうちにだんだん効果がなくなる。
遂には「ブレスレッドを付けていても効果が無かった」と言うようなこともあります。
ラジウム石は理論的効果が証明でき、昔から厚生省が許可して使われてきたものです。ちゃんと厚生省が効能を認めていたのです。

何故太陽光線が必要なのだろうと考えていたら重大なことが分かりました。
モンゴルのラジウム石のセラミックのラジウム40000は放射線を出す元素はラジウムです。昔からこのラジウムが非常に体にいいといわれてます。。
実はこのラジウムは昔「夜光塗料」に使われてました。太陽光線に当てると青白く光ります。しばらくは光っていて、その後だんだん減衰します。これを蓄光と いいます。太陽の光を蓄えているのです。
これと同じです。
ラジウム石も太陽からくる何物(生命信号)かを捉えて蓄積するのです。
これを徐々に放出して病気を治しているのでを。
その後どんどんと衰弱し、最後は弱い放射線ヲ出し続けていきます。
太陽光を浴びたばかりの石は強い放射線を出します。
ラジウム石は本来持ってる自然放射線に、太陽から来る生命の信号を蓄積するのです。それを私たちに長い時間をかけて放出しているのです。
なんとラジウム石は「命のバッテリー」だったのです。

ラジウム石を長年使っても効果が出ない人、一度太陽光線に当ててください。

常に完璧を求める方は毎日太陽光線を浴びせてください。目安は無いです。浴びせれば浴びせるほど活性化するのです。
このことをやらずに毎日放っておくと、せっかくのラジウム石もその機能を発揮しません。石にも意識があるのです。
だからラジウム石の装置は出来ないのです。毎日のメンテナンスが大変だからです。
銭湯などでラジウム石の循環風呂をやっておりますが、装置の中に入れたままだと一年も持ちません。だから使う人個人個人が大切にしながら日光浴をさせなければならないのです。

ラジウム石による治療は最も簡単で最も面倒なののです。自分で石と付き合っていかないといけないのです。病院や治療センターで治療できるものではないのです。

各地で茶話会を行い、次々と難病完治の報告が入って着ました。
「治らない」と言う報告が一件も無いところが頼もしいです。
日光浴させる努力がそのまま治療になってくるのです。
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