本日早朝。
東海のエジソンさんで有名な高木博士から電話が入った。
「大変な事が起こりましたよ。先日お送りいただいたラジウム石の粉末を触媒テープ（ラジウム石と触媒を銅のフィルムに塗ったもので、電池が長く使える）に混ぜたところパワーが出すぎて乾電池が過充電で破壊してしまいましたよ。まだほんの僅かしか使ってないので、もっと使うと無限のエネルギーが生まれ、ＵＦＯの推進に使えますよ」と。大騒ぎだった。
遂に人類史上最大の発見「無限エネルギー」が誕生したのだと。
既にニニギがこれを理論的に解析している。
それを高木博士に伝えて長らく研究していたのです。
以前放射線発電のプレゼン資料を作った時、これは無限エネルギーになるので高圧電源になるばかりではなく、爆発すらしかねないと言った事があった。
その理由は相対性理論で、半導体に高圧電気を与えると�樟�が発生する。ならばその逆の半導体に放射線を当てれば高圧電気が発生する。これがなり立つのである。
放射線発電は高圧電気が出来るのである。
それが今回の実験で証明された。
高線量のラジウム石を金属に近づけると高圧電機が発生する。あまりにも強すぎて触媒が破壊されてしまうのです。
写真のように乾電池に巻いたら、一瞬にして乾電池が壊れてしまった。今までの弱いものでしたら古い電池も復活して使えたのに、強すぎて壊れてしまった。充電池に張ったら凄い長持ちになって充電が殆ど不要になってしまった。ちょうどいい具合に混ぜ合わせれば永遠に使えるバッテリーが出来る。ソーラーカーも何もしないでいつまでも走る事が出来る。もうすぐぐ先の事です。
しかしわれわれの研究はそれでは済まさない。
未来に向って新しいテクノロジーを開発するのです。
このテクノロジーでＵＦＯやタイムマシンはできている。私たちの前にはもはやそれは現実の世界となっているのです。もう１年も経てば実現できるのではないか。もちろんこのテクノロジーは今の科学者では足元に及ばない。それは科学者は自分の地位を築くために既存の科学者の研究を引きつがねばならない。それを否定したら自分の地位は失う。これが科学が進歩しない最大の理由だ。永遠に既存の考えから脱し仕切れないのです。
ニニギのように誰の考えも影響せずに自分で考えて実験をする、高木博士もそうだ。アインシュタイン博士もそうだ。
このような考えがテクノロジーを進歩させるのです。
「地球は大きな蓄電池」ニコラ・テラス。
「宇宙は大きな発電所」ヘンリー・モレイ。
この偉大な考えの元、電気はどこでも誰でも自由に取り出す事が出来るのではないか。
その方法をニニギは発見をした。
「珪素」すなわち自然の石から出る自然放射線にそのヒントはあったのです。
自然界の物質はどんなものでもゆっくりと核分裂を起こしてそこから放射線を出しているのです。生命はその放射線を受けて細胞分裂をして生命活動を行っている。ここまではニニギはは諸書に書いた。
しかしその続きがある。
放射線は生命を支えるだけでなく、エネルギーも注いでいるのである。
放射線によってどこからでも電子を取り出す事は出来る。これが電気だ。
自然界の放射線によるエコ発電は常識だ。そこに異常な高線量を持ち込めば異常な電機が発生するのである。この磁場を使えば強烈なものとなりタイムマシンやＵＦＯの推進に使えるのである。
ニニギは理論を以前から提案していたが、高木博士は遂にそれの実験に成功したのである。
人類史上に残る人類の新しい第一歩ではないか。
今の偽りの科学知識は捨て去ってほしい。そうでないと人類の新しい社会に着いていけないからである。
今の物質文明が滅びようとしているこの時期になって、遂に次の人類のテーマがわかったのである。
既にラジウム石の発電については色々な方が研究に取り組んでいる。
チャイナロマンさんがこのラジウム石の粉末を買う方に聞いてみたら、皆さん「節電に使っている」と言う。おそらくこれを塗れば、どんな電化製品も電気を食わなくなる事は事実だ。次は無限エネルギーの取り出しだか、これはうまくいくと爆発するリスクがある。理論的に無限の電気が出るからである。成功すれば爆発するのである。
確かに地球は発電機だ。蓄電器だ。地球の７割を占める珪素が出す放射線が地球生命体にエネルギーを与えているのだ。
今度の豊橋の「茶話会」でこれもお話しましょう。
誰でも簡単に自然界からエネルギーを受ける時代に入った。
まずは充電不要の携帯電話から挑戦してみましょう。
次は充電不要のバッテリーカーかな。
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