mixiユーザー(id:20649087)

日記一覧

 昨日書いたように、時系列で整理してみると頭がすっきりしてくる。それで言えるのは、一つは、私が最初に出会ったときはポルトガルの植民地だったこと。あのフェリーの渡し場から眺めた対岸の一角は、別の国として明確に遮断されていた。香港にパッテン

続きを読む

  巣ごもり下の愉しみに始めた夢想、初回の「曲阜」から3カ月経過。黄河流域から南米、さらにイベリア半島へ飛んだ。リスボンの港から東へ西へ出帆した大航海時代の冒険家達、宣教師達。今回、私の眼は東に向いた。ゴア、マラッカからマカオへ東進。各地を

続きを読む

8日も旅して写真が10枚しか残っていないと、前の(2)章で書いていた。しかし、おかしいなとずっと考えていた。東京在住のOさんに撮ってもらった最高に気に入った大判写真があったはず、だと。月曜日の朝、もう一度書架を探すと袋入りの写真が、本の間に積ま

続きを読む

河内見聞記供‐休止
2020年05月18日11:29

夕べ、ポルトガル編を書き終えることができなかった。書く内容が残ってしまったので、今朝一気に書いておこうと思ったところ、見つからなかった写真が一部出て来た。なので、第二章はまた週末に書くことにした。  (つづく)

続きを読む

 今に残るポルトガルでの印象を、いい機会なので書いておく。当時は旅行記などほとんど書いていない。写真で残せばいいと思っていたかもしれないが、この記念旅行のように、肝心な写真がどこに行ったかわからないのでなんてことはない。又しても人間の知恵の

続きを読む

サンパウロからリスボンへ飛んだのは2006年6月15日、帰国の一年前だった。当初から意図していたわけではない。前年に会社生活30周年を迎えていて、福祉制度の一環として夫婦での旅行に補助がでたのである。それで翌年旅行することになり、どこにする?→ 久

続きを読む

コロナ禍は4か月ぶりに小休止か、緊急事態宣言は部分的に解除なるも、我が大阪はそうはならず、自粛の生活が続く。昨年末に東シナ海を越える予定が自宅待機に。法を犯したわけでもなく、自由を奪われるも訴える先もない、不条理としか言いようがない。命に限

続きを読む

若葉萌え出づる新緑の五月。この季節も私はとても好きだ。我家の四囲を眺めると、梅も桜も、栗も柿も、椿や蜜柑など常緑の木々に混ざり、伸び出した野草と相まって一面の緑の世界である。何が良いって、心が落ち着くのがいい。サンパウロは南米最大の都市。海

続きを読む

相変わらずの巣ごもり生活。小池百合子氏命名の「ステイホーム週間」が終わる直前、緊急事態宣言の期限近しということでさざ波が立った。大阪は若き溌溂たる維新知事が「大阪モデル」の旗を揚げた。総理のまたしても美辞麗句だけの宣言延期に出口戦略の不備を

続きを読む

ブルメナウは19世紀中頃、奴隷に代わる労働力を確保するため政府が欧州に移民を求め、参加したポルトガル、イタリア、ドイツのうち、(沿海部にこだわったポルトガルに比し)内陸に分け入り植民したドイツ人によるほぼ最初の町である。市名はそのリーダーの名

続きを読む

ブラジルの国土は日本の約20倍、気候も赤道直下中心に熱帯域から雪も降る南部の温帯域までさまざまで、人種も文化も含めて日本人の想像を絶する国だと改めて思う。「移民は日本史上初の国策グローバル化政策」と言った人がいたが、100年以上前にハワイに始ま

続きを読む

コロナ禍中の夢想も、曲阜、洛陽、蓬莱山からAmazon河口のBelen、Goias、Pantanalへと気持ちよく飛び跳ねて、今また新たな地を目指す。ブラジルを語るときこれを語らずんば詐欺師と思うが、一体なんだろう?知る人ぞ知る、「安全」が答えであるが、多くの外国

続きを読む