m263相良つつじ作品展

m263相良つつじ作品展
アスタルテ書房(京都)にて
https://youtu.be/nG9Rflh5Yfo
出演　相良つつじ(画家)
聞き手　浅尾 典彦(夢人塔代表/ＳＦ作家クラブ会員)
収録日　2020年10月4日
場所　アスタルテ書房(京都)にて

相良つつじ
ギャラリーソラト所属の画家。
2015年8月精神治療の一環として独学で絵を描き始める。
同年11月　地元福岡で初の展示会参加。
2016年2月、近藤宗臣の目に留まり展示参加。
以降、近藤宗臣に弟子入り、アートユニット臣相実験として活動中。
作品テーマは師である近藤宗臣の与えた題で描く事が多い。
独自の色彩感覚は有識コレクターらに”天才”と称される
近藤プロデュース展覧会で腕を磨き、
絵画を初め数年で常時注文の依頼が絶えないまでに成長。
かなりのオカルトマニアで神秘学的な見地で
表現された作品は一部のオカルト研究家も認知。
内面の傷を暴露した強烈なメッセージ性で
多くの共感を呼んでいる。


相良つつじ作品展
『悦楽主義の焚書より』
2020年10月2日(金)〜13日(火)
／14:30〜19:30（木曜定休）

アスタルテ書房　
https://librairie-astarte.com/
〒604-8086 京都市中京区御幸町三条上がる丸屋町331
ジュエリーハイツ202

相良つつじ
音楽　「拭えない悲しみと迫り来る明日」 written by ilodolly
番組企画協力　アスタルテ書房、近藤宗臣、岩田恵、KAORIN
番組制作・著作　(C)2020夢人塔