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2019年12月10日17:27

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「私のちいさなお葬式」12/6シネ・リーブル梅田、12/27シネ・リーブル神戸、12/28京都シネマ

「私のちいさなお葬式」
12/6シネ・リーブル梅田、12/27シネ・リーブル神戸、12/28京都シネマ
小さな村の学校で教師を務めてきたエレーナも今は73歳。
定年後、ひとり静かに年金生活を送っていた。
ある日病院の検査で心臓がひっかかり、突然余命宣告を受けてしまう。
都会で忙しく働くひとり息子オレクは5年に一度しか顔を見せない。
彼に迷惑をかけまいと、エレーナは"終活"を始める。
それは、自ら棺桶を買い、夫が眠る隣の墓地の予約し、
料理の手配を済ませ、さらにきは遺体安置所で
死亡診断書をまでもを"自分で取る"というものだった。
親友で隣人のリューダや元教え子らの助けも得て、
すべての準備は几帳面に整ってゆく。
エレーナの“完璧なお葬式計画”は完璧だった、
ところが、いざあの世に旅立とうとするところで
想定外の事態が持ち上がり…。
主演マリーナ・ネヨーロワ、
『ボリショイ・バレエ 2人のスワン』の
アリーサ・フレインドリフらが共演している。
「自分の葬式を自分で出そうとする」老女。
明るい終末を目指し努力する落語のように
ユーモアあふれる世界観なのだが、中に
老人の孤独死への問題や親子関係、生死観、幸福観、
社会状況などが練り込まれており色々と考えさせられる。
食べるはずだった鯉を飼い続けるあたりに
ウラジーミル・コット監督の命へのメッセージが感じられた。
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