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2019年09月17日12:37

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「人生をしまう時間(とき) 」9月21日公開

「人生をしまう時間(とき) 」9月21日公開
今、家族に看取られ家で穏やかに亡くなっていく
『在宅死』が注目されている。
昔は当たり前だった事なのだか、今はまれだ。
でも在宅ケアでお年寄りを看ている人は多い。
訪問医療に取り組む医師・小堀鷗一郎の行動に密着し
患者さんの家の中にまで上がり終末期医療現場の現実を
しっかりと撮影したドキュメンタリー。
ミニパジェロを自分で運転し、患者たちの家々を訪問し
診て回る医師・小堀鷗一郎80歳。
祖父は明治の文豪で医師でもあった森鷗外。
かつては東大病院の外科医で年間千例以上の症例を
執刀してきた。
定年後、67歳の時に「堀ノ内病院」で
勤務して在宅医療に携わるようになる。
週に一度、80歳以上の入院患者を回診。
患者さんへのやさしい声かけに始まり、
介護している家族への配慮も忘れない。
最後の瞬間に立ち会うこともある。
人間はいつか死ぬ。絶対に変えられない自然の法則。
それを迎えるにあたり、本人、周りの人は
様々な難問と向き合らないといけない。
人生の週末期の人に医療はいったい何ができるのか。
2018年度日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を
受賞したNHKーBS1スペシャル番組
『在宅死“死に際の医療”200日の記録』
に新たなエピソードを追加、再編集を施した劇場版。
監督・撮影は、ディレクター、プロデューサーとして
『NHKスペシャル』などを手がけてきた下村幸子。
観ていて自分の状況や立場に重なる部分も多く
考えさせられる事が多々あった。
先日、本人とお会いして話したが静かな語りに
命をテーマに取り扱う真摯な気持ちが読み取れた。
次の日、 たまたまお寺の副住職の友人とあい、
人の死に際の話もした。
『在宅死』は簡単ではない。
なら「病院でなくなること」がいいのか?
答えは簡単ではない。何が幸せなのかを
もう一度考える必要があると思う。

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