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2019年08月12日17:28

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映画『東京裁判』4Kデジタルリマスター版

映画『東京裁判』4Kデジタルリマスター版
8月10日よりシネヌーヴォほかで公開
私の世代だけかもしれないが、日本史の授業で
近代史の部分は飛ばされている。
受験シーズンに近い、テストに出ないなど
いろんな理由があったのだろうが
今につながる大切な近代史は「教科書読んどいて」で終わっているのだ。
如何にして日本は今の形になり得たのか?
戦後180度価値観を変えた日本にとって
戦争とはいったいなんだったのか? 
そもそも第二次世界大戦はなぜ始まったのか?
憲法9条の意味は?
日本映画史上に残るドキュメンタリーの傑作『東京裁判』
ここに答えがある。
『人間の條件』『切腹』の小林正樹監督が
5年の歳月をかけて編集、、製作費4億円で完成した大作で
このほど4Kでフィルムスキャンし、2K修復による
デジタルリマスター版となり鮮やかに蘇ったのだ。
昭和21年、東京都市ヶ谷にある旧陸軍省参謀本部で開廷された
「極東国際軍事裁判」は俗に「東京裁判」として知られる。
長期にわたり日本が世界に裁かれたこの裁判の模様は、
記録として撮影・収録されアメリカの国防総省に秘密裏に保管されていた。
第二次世界大戦の証拠となった3万巻にも及ぶフィルムは、25年後やっと
解禁となり、『できるだけ客観的に後世に真実を伝えたい。
戦前のニュース映画や、諸外国のフィルムも入れて、
昭和激動期の民族の変転をじっと見つめたい』という監督の志のもと
編集され、4時間 37分の作品となり公開された。
そこには生々しく、当時の真実が焼き付けられていた。
東京裁判の法廷内の様子もちろん、ヨーロッパ戦線、日中戦争、
太平洋戦争など当時の負の歴史も記録として収められていた。
本作は昭和史回顧の決定版として、公開当時
第35回ベルリン国際映画祭国際評論家連盟賞受賞
第26回ブルーリボン賞作品賞受賞などを受賞している。
これが今のタイミングにリバイバル公開することは、
我々が考えるべき、
これからの"日本の歩み"について向き合ういい
チャンスに違いないと思う。
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