mixiユーザー(id:206350)

2020年10月23日09:16

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そんなの有ったんだ(@ ̄□ ̄@;)!!

先日の日記に書きましたように、私は猫好きです。

昔、今は鬼籍に入られた友人2人と撮影行をしていた頃、伊豆へ行った際はねこ博物館にも行っておりました。
例によって、内容は殆ど覚えていないのですが、入口脇のねこ像をどんなレンズでどう撮れば良いかを色々議論した事は覚えています。
フォト

さて
ネットを彷徨いていると、こんな記事が目につきました。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20200921-OYT1T50100/

えっ?
湯島で?
弊社近くじゃんo(^o^)o

…と思いましたが、気づいた時は終わったばかり(。>д<)

いやいや待てよ…
この右側のマークが集まってる湯島天神通りはよく歩いていますが、何かそれらしい事やっていた印象は全く無し?
コッソリ隠れてやっていたのだろうか…
フォト

猫を見ると背中を撫でたいと思うのですが、近年は逃げられてしまうという(/´△`\)

猫カフェというのも敷居が高い(。>д<)

なんにしても諸々残念です。

猫という名前が出たところで、犬の話も書いてみます。

大人になってからはそうでもないですが、何を隠そう幼少時は犬が苦手でした。

おそらく小一かそこらの頃、近所の犬に追いかけられたのが、トラウマとなっていたのだと思います。

確か、回覧板か何かを斜め向かいの家に届けに行った時だと思います。
普段は庭の小屋で飼われていた筈の大型犬が、なんとバウバウ吠えて突進!

前の道を通るだけで吠えられていましたから、元々怖いという気持ちは有りましたが、小屋にて繋がれている筈…と言い聞かせて耐えていたのです。

偶々小屋の掃除か何かで鎖を外していたらしいのですが、突進して来られた時は、恐怖以外の何者でもありません。
耐えるどころではなく、泣きながら逃げ帰りました(/´△`\)

かの犬が実際どれくらいのサイズだったのか、今となっては不明です。
しかし、当時の私には紛れもなく大型犬でした。

その後、父親がその家に抗議しに行ったり、私はその家の前を通れなくなったり…

父親が抗議した時、その家の方は「大人しいから云々」と話をしていたそう。
おそらくその通りなのでしょう。

しかし、「犬が苦手」という人の感覚も決して間違いではなく、飼い主とは保護者であり責任者ですから、その事を忘れて「大人しい」云々をこの文脈で使うのは、言い訳であり責任の放棄です。
普段は優しい人だったような気がしますが、その点に関する限り、「逃げたな」と今でも思います。

それから長い年月が経ち、今は犬が苦手という程ではありません。
もちろん、目を血走らさせて唸っているようなら別ですが…
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