森繁も9回表までほぼ完ぺきに指揮出来て最後締めて終わりと思ってたら5点取られてサヨナラ負けしたらブチ切れるわ。こいつが打たれたらしょうがないって時期はとっくに通り過ぎている状態で次打たれたら終わりと追い詰められた状態であの様は乾いた笑いが出る
近年の中日打線はイメージより打ててはいるんだが得点に繋がっていない。この不可解な状態になる原因は、チームとしていつどこで集中力のピークをもっていくか、どういう攻めをしていくか、チームが同じ方向を見ていないから。まずどいつもこいつも早打ち過ぎ
おそらく今のプロ野球に打順に沿った役割という考えは古い。2番にはバントや小技とかそういう考え方が古い。今の打線で問題なのが福田と京田の打順。京田に上位で多くの打席数まかせるのも期待できないし、福田はチャンスに弱過ぎで中軸あたりで役に立たない
先発として合格ガルシア及第点小笠原・松坂・山井・吉見・笠原・柳失格大野・マルティネス及第点の投手は3回に1回炎上して試合を壊してしまうリスクをはらんでいる投手。大野は3試合連続で試合作れず大量失点してるので論外。マルティネスはスタミナが無さ過
恐れていた通り打線が湿り始めてきた。先月の調子が今月も続くとは思わなかったけどさ、全員綺麗に悪くなるってなんだよ。ぶっちゃけ福田も良い感じやん!って思った一週間後にはあかんくなってそこから2週間は落ちる。ビシエドは5月が終わって急速に冷凍した