mixiユーザー(id:20403545)

2018年06月28日17:45

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中日打線で集中打が少ない理由

近年の中日打線はイメージより打ててはいるんだが得点に繋がっていない。
この不可解な状態になる原因は、チームとしていつどこで集中力のピークをもっていくか、どういう攻めをしていくか、チームが同じ方向を見ていないから。
まずどいつもこいつも早打ち過ぎる。
追い込まれる前になんとかしろって言われてるんだろうけど、クソみたいな大振りしてる外国人2人。
アルモンテは交流戦から特に大振りが目立つ。
もっと引きつけて鋭いスイングでタイムリー打ってたやつが今じゃ大振り扇風機や。
ビシエドもなんか集中してないイメージ。
いっつも高めの球をフルスイングして空振りしてるんだけど、ちゃんと球見てんのか?
そんな満振りしなくても打てるんだから体勢崩すスイングすんじゃねー。

結局チームとして纏まってないから散発二桁安打で2得点とかやるんだよ。
正直コーチを統括するヘッドコーチが居ないからどういう打撃をするかも土井コーチと波留コーチで意見が違うからチグハグなんだと思う。
だから攻めも守りも統一できる素晴らしいヘッドコーチを来年置いて出来なければ可愛がりでチームを(恐怖で)纏めるしかない。
温くてだめなら厳しくいくべき。
方法なんかどうでもよくて、どれだけ選手を試合に集中させることが大切なんだよ。
迷いを捨てさせて試合に没入させることが大事。
そのために素晴らしい指導で選手を束ねるしかないんだよ。

結果出てないと野球もつまんないからさ、そろそろどうしたいかを見せてほしい。
タイムリミット(借金10)はすぐそこだぞ。
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