先週末の土曜日はヴァイオリンのレッスンでした。
11月からは今のところ仕事が決まってないのでゆっくり練習出来てます。
特に11/7の立上舞さんの特別レッスンに向けて集中的に完成度を上げたつもり。
で、次の1週間は立上舞さんに指摘されたことを念頭に、じっくり復習。
その後のいつものレッスンということで、先生はやっぱり上手くなったとは言ってましたね。まあ自分でも今まではまだまだ粗削りだったのだなあ。。。と思う感じ。
もっともまだまだ音質レベルも音程も雑だし、余計な音も入っているのでまだまだブラッシュアップの要素はあるのだけど、タイムパフォーマンスというか、「そこまでやってられないよ〜!」っていうのが本音だけど、まあ仕事をリタイアしたらそうしたほうがいいのかな?
レッスンは特別レッスンで細かいことを逐一指摘されたように、いつものレッスンと違ってかなり事細かく。
確かに特別レッスンで事細かく少しでもきれいになるように練習していくのが、結局は上手くなっていくのかなあ。。。という気もするけど、趣味としてやっていると考えれば、その時は面白くないとは言えるような気がします。
その時の楽しさをとるか、将来上手くなっていく楽しみをとるかということでしょうね。
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