月曜日、朝からもう一度内科に連れていって日曜と今朝の数値を報告する。
普通はもっと弱々しく登場するはずだが、数値の割には元気。
だってウチからシルバーカーで歩いていったんだもん。
かなりゆっくりだったけど。
夏にレンタルしていた車椅子も一度も使わなかったから引き立とってもらったのだ。
置いといたらよかったかな。
でも玄関狭くなるし。
今回また借りないといけないかも。
肺に穴が空いてるか、肺細胞の力が落ちてるか、らしい。
治らないことには散歩にもいけない。筋力落ちるままである。
それは避けたい。
夜中に一度「苦しい」と言い出したのでビビった。
数値は許容範囲内だったから夢でもみたのかな。
今、私は最初の病院で出してもらった紹介状を持って家の近くの夏に入院した大きな病院に来ている。
腰が痛い。
何時間待つかわからんとこに母を同行する勇気はない。
それなら「認知症で要介護3」を駆使して機械的に決められた定型のやり方をすり抜けることの方がなんぼか簡単なのである。
それでも、もうたいがい待ってるんやけど。
本当は受付を済ませて受け付け番号をもらったら、一度家に帰って犬の散歩に行き、母を病院に連れてくるはずだったのにエライ誤算だ。
入院にならなければいいな。
「帰る帰る病」が炸裂するし。
絶対安静の状態でずっと家におられてもなぁ。
デイにはいけるのかな。
てか、一年間に半年も休んでて、大丈夫なんやろか。
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