なんか、思ったよりも長くなったのか。何か意図があったのかと思いますが、私は私で、いろいろ問題を抱えているのが、見えてしまったので、有難いやら、情けないやらで、いろいろ混乱しています。
混乱しているといえば、都民税の引き継ぎで、それもやっておかないといけなかったみたいで、それを小役人に教わっておきました。
多分私の正しいのは、その時、その時に応じた場に移っていることだけかもしれません。その判断の確かさだけで、今がある気がします。
言葉というものは、わかっている人が言わないと、聞いている人に響かない。またわかっている人が言っても、その人のアンテナが立っていなければ、聞く耳を持たない。そんな性質を持っています。
そんなことを改めて気づかされるこの頃。
今は、深く根を掘る時期。と信じて、耐える時なのかな。そんな気がしてます。
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