郷に入らば郷に従え

外野がガタガタほざいてるようですが、國というものは独立した権力でありその方針を外から干渉するのはいかなる場合だろうが内政干渉でしかない
例え、拷問による自白であったとしてもそれがその國で合法ならば問題ない
指摘するのは自由だし、非難するのも自由であろうが國内問題に関してはそこまでが限界
指摘されたり非難されたところで、変えるも変えないもその國の自由
あと、ある國がどうだから我が國もなんて論法もおかしな話
様々な國の國民性や國風、法律全てが基本的にその國特有のものである
それを挙げ連ねて何らかの批判をしたつもりになる連中のなんと浅はかな事か

この記事に関しての私見
怪しげな人権団体とやらが拷問ガーとほざいているようですが、事実かどうかはっきりわかっているのかどうか怪しい
仮に死刑を免れ放免されたとして、別な事件を起こして死人が出たらどう責任を取るというのだろうか？
正直、冤罪の可能性もあるだろうけれど全くの無実というわけではないかと思われる場合は、死刑とまではいわないが何らかの手段で刑罰は与えておくのが今後の犯罪予防に役立つ面もあるかと思われる
人の感情は獣と一緒、いくらキレイ事を並べようが裏に回ればどす黒い欲望にまみれているもの
それを理解できないか、理解したくない連中が殊更人権ガーとほざいているかと思われる
■エジプトが死刑執行　「拷問で自白」と指摘された９人
(滅日新聞デジタル - 02月20日 21:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5506788