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2018年06月10日20:40

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大塚国際美術館で大収穫あり・・家内も行きたい様子に感謝

昨日はお休み・・本当にお休み・・いつもの国会図書館ではなくて徳島県・鳴門の大塚国際美術館へ行って来ました。
○○館巡りが60以降の趣味の一つになりそう。
図書館・美術館・博物館。

大塚国際美術館は世界27か所の美術館の絵画1000点を一堂に展示しています。
世界一周名画の旅がここで出来るんですよー。
でもねー、ここの特徴は全て偽物な事です・・陶板に正確にコピー&焼き付けされた絵画です。
なので写真撮影は自由やし、手で触っても特に注意されないし、何と言ってもガラス張りケースに入ってないんです。
全ての絵は裸展示です・・あのモナリザも触る事が出来る位の感じです(でも触らないで見るだけにしましょう)・・皆さんモナリザ前で真似したりピースしたりで楽しんでますよー。
圧巻は何と言っても2つの礼拝堂ですねー・・絵だけではなくて礼拝堂として再現されています。
システィーナ礼拝堂、スクロヴェーニ礼拝堂・・ここで見れます。

なんばから直行バスが出ていて、OCATから乗って美術館入り口まで乗り換え無しで片道3000円。
残念ながら2時間では回り切れず・・1Fと2Fの現代画は次回に・・家内と一緒に来たいなー。

その次は以前行った足立美術館・・日本画シリーズです・・これも高速バスが安くて便利・・感謝。

でも画家って天才ですねー、何故あそこまで表現出来るのかなー・・人の心までも描いている様に見えるし。

そして今日、何時もの電車で礼拝へ。

まずは除草剤散布・・先週散布の分は絶好調に枯れつつあり・・なので今週は別の部分。

羽姉が急病で救急車で白庭台の近くの病院に搬送されたとのニュース・・でも今は普通に動ける様・・何事も無かった様に回復される事を願いつつ。

メッセージは勝師・・マルコ福音書 5:21〜

会堂司の娘さんが死にかけている・・イエスに救いを求めた・・娘は救われた。
救いを求める=奇蹟を信じる・・自分で終わりを決めては奇蹟は起きない。

長血を患った女・・あの衣にでも触れれば私は救われる・・と思っていた(信じていた)・・そして実行した。

イエス(神)をあざ笑ってはいけない・・イエスは信仰を持たない人に奇蹟を見せなかった。
あざ笑う・・今の世を見る限り、出来ない人の行為ですね・・私、出来ない人ですと言っている様に見えますよ。

主に求める時・・方法までも考えて思ってはならない・・難しい方法での癒やしを求めてはならない。

今日も昼食を頂いて・・全体会議・・そして物品移動完了。

そしてPCをもって家内の園へ。
姉も来て下さってました。
大塚国際美術館の写真を見せて・・今度は一緒に行こう!・・そうだねー♪
ルネッサンスリゾート鳴門で一泊してじっくり見るのも作戦に入れるか。

体調シリーズ:
頸椎ヘルニアがいよいよ本格化?・・右手の力が落ちて来ているのが実感出来るまでに悪化。
朝キャベツを切ろうと思ったら・・庖丁を押せないんですよ・・左手補助で何とかカット。
でも家内は元気な事に感謝
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