経済的??

　どもです。

　一月のうちに5回も日記を更新するのは始まって以来
なんじゃあなかろうか。来月はネタ切れで休止かもね。

　さて、ここのところ家電が色々壊れています。今回は
洗濯機を修理したいと思います。現在使用中の洗濯機は
5年前に購入していますが、最近風呂の「残り湯」が吸えなく
なった。音はしているが、ほんの少ししか吸い上げない。

　ま、ポンプの故障でしょうねぇ。

　洗濯機の補修部品なんてのも今は簡単に手に入るわけで、
とりあえず交換してみることにした。分解方法がわからなくて
手こずったけど、交換そのものは特段のスキルは必要としない。
交換後、元気よく残り湯を吸い上げていたので修理は完了
とみて良いだろう。

　で、問題は・・・「残り湯」を使うことによる節約って
おそらくは1回数円とかなんじゃあないかと思うのよね。
実は、今回購入した部品のポンプは送料込みで6千円くらい
だったんだけど、毎日洗濯したと仮定しても回収には5年
とかかかるワケ。

　自分で交換しても足が出るんだとしたら、ポンプが壊れたら
残り湯は使うのをやめたほうが経済的、なのかも。

　なんだかな〜