mixiユーザー(id:196524)

2020年06月06日13:16

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あに

・プリコネ やはり猫(キャル)は泳ぎは苦手なのか。と思ったらエラ・チューブもとい魔法で水中遊泳とは。神秘的でよい絵でした。ペコ・キャル、コッコロ・あるじ様の関係性がいいね。
・ULTRAMAN ステージを舞台にダダ…もといアダドさんの茶番的結末を見せられると、何というかヒーローショー感を感じます(おぃ) 命懸けの茶番だったけど(つーか1人死んでるし)

■かくしごと 10話
次回、最終兵器…もとい最終回平気彼女て(笑)
最終回?…かと思ったけどBD情報からすると全12話っぽいのでもう1話あるのね。

ラストが近いためか、現代編でも病に倒れたり微妙に不穏な影が漂いだしたような。
バカバカしい裸の作者近影にも悲惨な過去を隠す意図があったとか示されると辛いですよ。

ギャグ漫画家の悲惨な実態が明かされると笑えなくなる…が正しいのかどうかは何とも言い難いですが、
ちょっと違うけど、漫画家や創作関係者のプライベートとか信条とかが表に出されすぎると炎上の種になったりで作品を見る目にも影響が出てしまうってのはあるかなあ。
ともあれ、本作の後藤先生に関しては、奥さんが事故で行方不明…になった過去をマスゴ…コミに広められた挙げ句に描けなくなったということなんでしょうか。まだ捻りがあるかも知れないけど。
次回で風のタイツが終わりとか言ってますがそれが漫画家を辞める話なのか、もうちょっと先の話なのか、どうなんですかね。「漫画家を辞めた」時の姫の年齢がよく分からないんですよね。

「あるとあるだけ食べちゃうだめな子」「計画性のない大人になってしまうよ」は、大人でも割とそういう人は多いよねと思いました。あまり気にするな。
願掛けで写経はともかくなぜ壁や天井に貼るのか(笑)

ところで原作1巻を読みましたが、漫画家の仕事場に警察(公安)が来る事件が実話に近いということでビックリでしたが、
南国アイスホッケー部の辺りの時期だとしたら、地下鉄…事件の頃ってことですかね。なるほどー;

■波よ聞いてくれ 10話
ミナレさんは“好きになるのはミツオみたいなタイプばかり”だそうで。ダメ男に貢いでしまう女過ぎて、幸せになる未来が見えないですよ( ノД`)
中原くんはマキエさんとくっついた方が幸せだとしか思えませんね。厄介な兄が付いてくるとは言え、中原姉がいればなんとかなるだろうし、たぶん。「バシバシバシバシ」は良いラブさでした。
マキエさんからすればそりゃあ文句の1つも言いたくなるやね。互いに相手の事情が分かってるわけでは無いとは言え。

古い技術の音効の人は「ラヂオの時間」でも活躍してましたっけ。次回の活躍が楽しみです。

ラジオドラマでミツオ(とこれまでのミナレさん)を埋葬する…と言ってたけど、地中から蘇って吹きます。埋葬出来てないよ!
そして、ラジオドラマでは麻藤さんの声が若干棒読みなのがいい感じの素人感でした。
それにしてもキス(50秒)は長いな。
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