対人関係は横に置いておくとして…
どこに住むにせよ事前の調査や観察は必要
地元の大きな地主の家、元役場跡地や神社が石垣や盛り土で嵩上げされてたりしたら、その土地の古文書を探して災害の記録を探す。
その地に住む古老の話を聞くというのもあるけど、古老たってせいぜい100年未満の経験しかないのであくまでも参考に
平時の川の水面より地面が下なら問題だし、そもそもそこは江戸時代は水田だったり畑だった第一堤と第二堤の間のような部分かもで地盤沈下で家が傾くかも?水捌けが悪いかもと何やかやある。
尾根筋か谷筋かとか、古い地名が出水とかいう名前だったら即その地域の古文書を探して読まないといけませんよ
あと、ハザードマップも絶対にチェックです
数年前の広島の災害で痛感した自分自身の感想
「定年後に田舎暮らし」は大丈夫?失敗しないためには…
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=77&from=diary&id=6382491
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