mixiユーザー(id:19565687)

2020年12月08日22:05

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状況次第でしょうに

どうなんだろうか…というところでしょう
まずは充電設備。現状では充電できる場所が圧倒的に少ないですよね
次に自宅に充電する設備を置くとしてその費用
ほかに充電の規格の統一ができるのかという問題
そして問題なのがバッテリーの交換価格

ハイブリッドの車ですら何十万円する代物で、しかも充電の回数が増えれば確実に弱るもの
電気自動車となると大型のバッテリーを使うでしょうから恐らく百万円近い高額のものにはなるかもしれませんね

現在の乗り方では「3年で13万キロ」走ります

見てくれの年式は新しいのですが走行距離がいつもネックになります

昔、プリウスが初登場したときに行きつけのディーラーでないカーディーラーにいって
プリウスはどんなもんだろうという話をしていたんですが、最初はスムーズに話が進み
仮見積もりをしてみましょうということになり、では今乗っている車を見させてくださいという話になって、車を見て戻ってきた担当者サンは一転して渋いかおをしていました
よくお乗りですねぇ…と。
結局、折り合いが付かないからとお買いませんでしたけどね

毎月、或いは隔月で行くディーラーさんでその話をネタにしましたけどね

車は自分にとって消耗品状態ですから、恐らくバッテリーの交換の費用が最重点関心事項になるのは間違いありません

まぁ、なんにしても地方都市のさらに周辺部で充電設備が本当に少ないのもネックです
せめて現在のガソリンスタンド並になければ運用は非常に困難です

東京とか大阪の人口の多い都市部にはそりゃぁそこそこあるかも知れませんが、地方都市の更に田舎部分であるかといえば…まず見かけません

電気自動車を普及させたければ国策で公社を設立して、まず充電できる場所を増やすべきでしょう。

よって、状況しだいですね
だいたい5年周期で買い換えてますから、次の3年後にどうなってるか次第ですよ

よって、次は必ず電気自動車にするだの次もガソリン車やハイブリッドカーにする
なんて、妙な前提を打ち立てるという思考はありません
また、このアンケート自体無意味でしょう

次は電気自動車かな? とか現状でのたまってても、実際に購入する時になって
自分の自宅周辺半径50キロに充電出来る場所が皆無で、更に会社がどっかの山の中の工業団地にあり、通勤路に充電出来る場所が本当に僅かだったら、それは電気自動車にする
意義なんてこれっぽっちもないでしょう
そしたら、ハイブリッドかでガソリン車にせざるをえないことでしょう

逆に、電気自動車が多くなって充電場所があちこちにある状況なら電気自動車を買うのも選択肢としてありになることでしょう。

現状の自分の環境、乗り方では無理かなということです

東電を国有化してるんだから、まずは東電充電ステーションを乱立させてみて実験すればいいじゃないですか?




■購入するならガソリン車以外を検討する人が6割 重視するのは燃費、ランニングコスト、そして?
(OVO [オーヴォ] - 12月07日 13:31)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=201&from=diary&id=6333910
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