なるほど、こうやって倒れて重大なケガを負うのかという動画もあったり
立ち上がり転倒防止機能がないと以外にやっちゃいそうな事故例だったりするとか
色々、危険があるんだなと認識しました
なんか、めっちゃ安い玩具のようなものから、これでもかと安全機能など搭載したものがあったり車椅子も奥が深いなと感じました
そして忘れてはならないのは車椅子は当然ながら屋外でもしようし、建物内の真っ平らな床の上だけを移動する乗り物ではないということです
思わず失念しそうなことですが、段差もあるし、アスファルト上など振動もあるところを運用しなければならない訳です
勿論、マメにネジ、ボルトの緩みが無いか確認を怠ると大けがに繋がる破損を許してしまうというのも忘れてはいけないということか…
Amazonで見る限りJISやSGマークが付いているのかいないのかまではちょっと解らない感じです
安い車椅子の口コミ欄には「リーズナブルな家格だったのでこちらを選びました」みたいなコメントが普通にあって、それはそれで個人の考えかもしれないけど、ちょっと真似できないなと思ってしまいました
もし将来、車椅子を買う状況になったらまず然るべき人に相談した上で知識をいれつつ
要判断かなって思いました
安いと安全は=ではないし、若くて反射神経が良く、咄嗟の判断力が良く、使ってる車椅子の問題点などを把握し、且つ理解した上で乗りこなせる人間を乗せるにはイイケド
そんな人は車椅子など普段乗りはしない
老人だったり障害をもったひとだったり
幾重にも安全装置があるに超したことは無い乗り物なんだなってことは想像しました
■手動車いす、フレームや車輪が破損しけが 購入時に注意
(朝日新聞デジタル - 03月21日 11:09)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6016933
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