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2019年10月21日19:09

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中止が続行が

自分的にはどちらでもよい

現行の保護者の中止を望む意見が多いなら中止に持ち込むように行動を起こすしかない




個人が学校や教育委員会に個別に訴えても何も変わりはしない
PTAで説得しPTAという団体で動き出せば学校といえど教育委員会といえど適当にあしらう訳にはいかなくなる

武器はネット署名などという手抜きではなく街頭署名や反対サイドの専門家の意見。

学校行事で負傷した場合の責任の所在と費用的な責任をとれとせまり、出来ないのはおかしいなどと責任問題で詰める
もちろん終始音声記録をしていると公言しておけば盗聴にはあたらないし詭弁を労するわけにはいかなくなる

安全意識の無い指導が危険。
という向きもあるが、では専門知識もない教師にそれは出来ない、言い方は悪いがその方面には能はない

続行したければ機械体操の専門知識を有する外部指導者を練習から本番の間学校側が雇えという方向で押すのど現状の改善が当面中止がでいけないか

とはいえそんな事は親たちの時間的消耗やそれなりに運動費用もかかる
しかし手をこまねいていても何も改善しないとはおもう

どこかの誰かが都合よく強権を発動させて機械体操を中止には追い込んでくれたりはしない

自分たちの子供を守るためにPTAはあるんだし、PTAを廃止すればいいというなら個人一人一人の外部意見など組織をまえにしたら一捻りでおしまいだ






■市長の中止呼びかけも「無視」、学校が「組み体操」をやめない理由
(弁護士ドットコム - 10月21日 11:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=5833817
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