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2019年06月30日22:03

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乱暴な論

他所の県でも普通にあるあるですが、一つの県のなかに複数の方言があるものです
どうしても分けたいなら「藩」でわけるべきでしょう。
「廃藩置県」の「藩」です。

広島でも安芸の国と備後の国があって方言が異なっているものの、こうした方言の判定ものでは安芸の国(広島市を中心とした)の言葉を試すものがさも当たり前のようにまかり通っています。
ならば福山弁は広島県の方言では無いのかといった事にもなりかねません。

それは絶対におかしいと思うんです。

元々、福山は岡山寄りの備後弁だったと推察しますが
関ヶ原以降徳川譜代の水野氏が職人、商人を引き連れて入ってきました。
安芸浅野と長州毛利の外様大名監視の為の配置で、当時最新鋭の要塞を建築するためにもまた、新領地を掌握するためにも信頼できる職人と商人は必要でした
結果、名古屋弁のような方言になってしまいました

更に広島市のとなりの市である呉市はなぜか山口弁に近いです
広島市から見れば呉市が東、山口県が西になります。
これは明治以降の海軍の影響があったともいわれています。

広島県ひとつとっても方言は実に細かく分布していて、これがわかれば広島県民って言い方は実に乱暴な区分けだと思いますね。

本来はこれらを踏まえてせめて江戸期の藩単位でわけて作るべきだとは思うんですよね

試されているのは設問を作成している側の知識と教養。


質問に答えると県人度が分かる「県人度判定」が公開中 現在のあなたの“方言愛”が試される?
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5685041
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