単純にデザイン、色を無視し、
ともかく足にあう靴という観点で選ぶとして、簡単な自己フィッティングをするだけで、足にあった靴が選べるようになりますね
その前にまず足の測定
自分の正確な足のサイズは最低限頭に入れておく事は大事です
自分の足のサイズをまず固定した物差しにして、まずかかとあわせで履きます
靴先の形状(足先が痛ければあってません)
足の甲に由来する足の痛みがあるかないか、ひも靴なら調整は可能。
両方履いてその場でウロウロ歩いて足の感覚を確認
デザインや色で妥協するときはここらで自分の足サイズ+0・5
本当にジャストな靴ならばひも靴で紐を締めて無くっても靴は脱げにくいです
そして、靴下の損耗が劇的に抑えられます
すぐに靴下に穴があく人は靴があってません
歩くときの疲労度も差が付きます
たったそれだけ注意して靴を選んでみるだけで違うんですよ
それまでは27・5だと思って買っていた靴ですが、足の測定と簡単な自己フィッティングのやり方を覚えたら、25のeeeだと発覚しました
そして最後に買ったばかりの靴はまだ半分完成です
履いて歩いてだんだん靴が足にあわせて形を変えていき完成ということになります
完全オーダーメイドの靴でもここは同じです
この手間が半分省けるのかなぁ?
■ぴったりの靴を選べる?「ZOZOMAT」今年秋冬リリース 前澤社長「誰でも靴がECで買える時代にしていきます!」
(キャリコネ - 06月24日 13:50)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=5676996
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