mixiユーザー(id:19565687)

2019年05月05日18:45

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まぁ、パターン化したらどれも似たり寄ったり


最新の作品は次週まで待たなければならないけど、放送完了のものは一気に自分のペースでみれるってのもあるんでしょうね。
これは古いから買えないよ、手に入らないねで諦めさせることができればいいのですけど
そこんところどうでしょうね。

自分は特撮ヒーローには全然全くはまらなかったのでそこらへんは理解できません
友達はみんなハマってましたけどね。

その頃小学生にしてハマったのは特撮ものでなく日本海軍だったため、古くても「無い」ことはありませんでした
プラモは豊富でしたし、日本海軍には変身ベルトはありませんからね。
あと、銃剣だの制服、薬莢、砲弾なんか誰に頼もうと手に入らないものだということは理解できていたし、全部海の底に沈んでるものだと思い込んでいたようで、さっさとグッズ集めは諦めていた節があります
制服、アイテム類は歩いて10分のところにある呉海軍鎮守府の長官山に行けば満たされていましたし、当時はもっとリーズナブルな料金でしたからちょいちょい行ってました。
欲しがってたのは頒恩賜短刀。
もちろんどうやっても手に入る代物でないので、折り畳み傘を腰に当て妄想で海軍士官してました。

以外にまずもって手に入らないものはこどもでも諦めれるし、手に入らないなら妄想で補完できるとはおもうんですよね。

■懐かしの特撮ヒーロ―にハマる子が続出 「グッズが無い!」「プレミア化で高額に…」親たちの苦悩
(AERA dot. - 05月05日 16:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5607494
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