○○似の不審者。
多分、当の芸能人は営業妨害だとかなんとか考えたりはしないかも知れません
また、他に被害を増やさないための警戒を促すものだからそれも不適切でないのではないかという見方も分かる
しかしどうだろう
当の○○の不審者でなく、たまたまその付近、或いは近接する地域にいたより○○似のひとが早合点されて、あいつに違いないという疑惑の対象になりはしないだろうかと
○○に似てると被害にあった子供が言っているとはおもうのですが、ひとの感覚は様々なもので、身近な会話でないでょうか
あのひとは○○に似てるよねって誰かが言い出して、そうかなぁ、似てるっちゃにてるがそうでもない。あるいは、似てないよぉ
意見が一致しない場合もありますよね
まず被害者当人の感覚のバラツキ
次にメールをみて受けた人間のバラツキ
このバラツキの二重構造が結果的に誤認を誘発させ、当の不審者が警戒のアミをくくりやしないか。
また、○○に似ているってインパクトは確かに強い
強いが他の服装や身長情報を忘れずに当てはめられる人はどのくらいいるのだろうか
○○に似ている!あいつだっ。
っ人もいますね
早合点の人
■不審者、「星野源に似てる」=不適切メール配信−警視庁
(時事通信社 - 04月23日 19:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5083292
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