今やlineなどがメールに代わり主流になっついると別のコラムに書かれているし、世界の主流なメッセージのやりとりはFacebookmessageあたりだと言われている今の時代、このライターは何故かメールにこだわってコラムタイトルを掲げているあたり、これを読ませたいターゲット年齢は高いのでしょうね
ところで、年代、経験によってはイライラするポイントは変わってきますよね
もちろん性別、個人差もさることながら、そのメール、メッセージをうけた時点の精神的状況によっても、読み取るイメージは随分変わると思うんですよね
舘は最近、メールを見てイライラすることはなくなりました。
てか、『メール』で意志疎通をすることが減りましたかね
メールはおもに情報伝達。
何時ごろ到着
日程伝達
そんな箇条書き的な事務てきな内容ではあまりいらつかない気がします
さて、例えば『!』をひとつ文末につけるかつけないかで随分意味合いが変わるものですよね
『早く帰ってきてよ!』
『早く帰ってきてよ』
『早く帰ってきてよ?』
では受ける印象は変わってくるものです
ライターはこのあたりどう捉えているのか興味が湧きます
言葉で文章で収益を得る、曲がりなりにもプロのはずですから、文字でコミュニケーションをとる方法についての是非から、文章技巧などどう捉えているのでしょうかね?
■コピペ丸わかりに会話する気のない対応…イラッとするメールの文面5選
(しらべぇ - 02月24日 15:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=5001188
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