逆に言えばまだ3年の猶予があるのだから、企業ならば計画を立てて回避できると思うのですよね
企業はともかく個人はどうかといえば、確かにほいほいパソコンを買い換える訳にはいかないといった所でしょう
サポートが終わったらもうwindowsを使わず、MacintoshやAndroidに移行するんだということで、脱windowsをもくろんでいるなら別にwindows10に慣れなくても良いと思うんです
しかし、Windowsを使い続けるつもりなら、windows10は使いづらいとか駄目だとか言ってないで、遅かれ早かれWindows10を使って行かなくてはならないのならば、さっさと慣れた方が得策ではないかと考えて居ます。
Windows10に無償upgradeが始まった時点でさっさとupgradeして、方々のコラムで
Microsoftの強引なupgradeの件で頻繁に取り上げられ、日記を書く人々も喧々囂々批判の嵐をやっていたときには、既に不具合や問題などは解決していて、実に安定して使えていましたし、Windows7からupgradeしたそのパソコンは今やWindows10proに更にupgradeをかけて現在も使っています
それと同時期に最初からWindows10homeのパソコンを追加購入したのでした
気がつけば、現役で稼働しているパソコンは、全部Windows10です
Windows10homeは気がつけばupdateと強制再起動をかましてしまうのですけど
Windows10proは自動upgradeも停止することや、自動的に強制再起動をさせないように出来ますからね
Windows 10 ProでWindows Updateの動作を制御する
http://ascii.jp/elem/000/001/118/1118658/
そういう事もあって実はメインパソコンをWindows10homeから10にアップを更にしたという訳なんです。
もう一台もWindows10proにしてしまおうかなって考えて居る今現在です
サポート終了の悪夢再び? 3年後に迫るWindows 7のEOSで起こること
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=34&from=diary&id=4518973
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