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2015年11月22日14:21

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きにしぃやな。

「旭化成建材によるくい打ちデータ偽装の問題が拡大している中で、不動産の安全が改めて問われている」

冒頭の件からすれば物理的な不良物件の見抜き方について見抜き方でもかいているのかとおもいきあ。

その物件を購入する前に良く調べろと…いうだけの話し。

挙げ句は

すべての「瑕疵」の可能性を否定するためには、莫大な時間と労力がかかってしまいます。現実的な対応策としては、自分にとって「容認できる瑕疵」と「容認できない瑕疵」を明確にしておくことでしょう。



自分の心の整理もしておけ。。。。

とな?

土地、居住地の選択ですから本来はそれくらい調べて当然ですし、ついつい疎かになってる部分でも有ることだとおもうんです。

さて、読んでると


保証金と家賃など約16万円を振り込み、引越し準備の段階になって、ふとネットで調べたときに、引越し先が「帝銀事件」の銀行の跡地に建てられたマンションだとわかりました。人それぞれ、感じ方に違いがあると思いますが、私は、過去にそんな凄惨な事件があった土地に建てられたマンションに住む気には、どうしてもなれませんでした。



その論法でいけば東京大空襲まで遡ってみたんですか?
広島市内なんかとてもじゃないが住めませんよね。

非業の死もそうですが、どこで穴掘ってまとめて屍体の山を焼いたかなんて分かりませんよ。



■過去に住人が首つり自殺、孤独死・・・「訳あり物件」を見抜くためのポイント
(弁護士ドットコム - 11月22日 07:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=3724199

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