皆様、おはようございます。
2018年03月03日10:20に開示した初版を改め、最近版（第２版）として、開示しました。
衣食住環境で、一番大事な要因は、食です。
どのような食品を、どのように食するかが問題で、これを誤ると病気になり得ますから。
前妻のおかげで、「医食同源」の基本思想（技術思想）を学ぶことが出来ました。
また、喜ぶべきことは、幼児から続いた虚弱体質が、前妻のおかげで、一年中、半袖半ズボン姿で、元気な生活が出来るようになりました。
白米から玄米に切り替え、玄米食を主体に、戦前の和食の神様と言われた桜沢如一先生の「食物（食事）の陰陽表」を基に、色々とチャレンジしてきた次第です。
玄米食をはじめ、多くの食物は、農薬や化学薬品が大量に使用され、心身の健康への悪い影響を及ぼしていることが、昔々から言われていました。
四半世紀余り前から、親友のドクター（銀座２丁目のプランタン銀座ビルの隣で、３５年余り歯科（１０人の従業員）開業していた歯科医）のおかげで、「スペースコースター」を教えて貰うことが出来、口の中に入れる食物は、全て、このコスターを活用しています。
そのおかげで、食品に含有されている農薬や化学薬品添加物等々の副作用も発生せず、日々、快適な生活が維持できているのです。
親父が存命中、３０種類／回、３回／日の病院から処方された医薬をも、このコスターのおかげで、一切、副作用を起こしたことはなく、３０年余り面倒を診てくれた親父の主治医が吃驚仰天していました。
このコスターは、食事ばかりでなく、オーディオ機器の下部に設置しておくと、残響の響きが豊潤となり、音響性に対しても、作用効果が大であったことも検証済です。
快適な生活を謳歌するために、このコスターは、必要不可欠なものとなっています。
さてさて、最近の生活習慣について下記に列挙しました。
還暦（６０歳）定年退職後１２年半が過ぎました。
古希を超えて、サラリーマン時代の同期が、既に、半数（１０人／２０人）が、他界してしまっている現状を鑑み、ライフスタイル（生活習慣）が、如何に重要かをもつくづく感じるこの頃です。
食事環境：
朝食は腹二部食（０．２食）、昼食は腹五分食（０．５食）、夕食は食していません。
食事量は一日に０．７食（朝０．２＋昼０．５＝０．７）で、充分に活動（身体を普通に動かせる状態）出来ます。
６０歳代は朝０．２食、昼０．５食、夕０．３食で、１日１食（０．２＋０．５＋０．３＝１．０）で、種々のボランティア（奉仕）活動をしていました。
６０歳前は１９８０年頃から、朝・昼・夕食は夫々０．５食で、１日１．５食を順守し、充分に仕事が熟せました。
サラリーマン時代は、１日分の食事量で、「仕事が出来るか否か」を判断基準にしていました。
定年退職後は、１日分の食事量で、「身体が動けるか否か」を判断基準にしています。
昔々から言われてきた「働かざる者、食うべからず」が基本姿勢です。
働かないで鱈腹食べていれば、病気にならない方が可笑しいと言う考え方を順守しています。
食事が戴けることは働いたご褒美なのです。
働くとは金銭を伴わないボランティア（奉仕）活動も含まれます。
他人のために、何かお役に立たせて戴いた行為も働きと考えています。
朝食
朝食はサイエンス・フード食を摂取・順守しています。
「粗食」ではなく、栄養素を重要視した「素食」です。
�〔�の素のケロッグ玄米フレーグと牛乳１００ｃｃ／カップ１杯です。
最近は、カルビーのグラノーラ「おいしい低糖類／発芽玄米パワー入り／食物繊維・鉄分たっぷり」と表示されたものを、カップ１杯／１００ｃｃ牛乳を摂取し続けています。
�▲哀螢海離咼侫�ックスヨーグルト（ゼロ脂肪）１２０ｇに、
東リョの「玄米発芽粉末」をベースに加え、
昔々から仙人食と言われてきた市川園の「黒五きな粉（黒豆、黒胡麻、黒松の実、黒カリン、黒米 ）」に「明日葉粉末」を加え、
更にユーグレナファームの「ユーグレナ（みどり虫）粉末」を加えた、どろどろ食が主体です。
��この他に、
ＤＨＣのサプリメント
葉酸：１粒、
醗酵黒セサミン：１粒、
マルチビタミン／ミネラル＋Ｑ１０：１粒、
ビタミンＣ：１粒、
ビタミンＤ：１粒
カルシウム／マグ：１粒、
パーフェクト野菜：４粒、
香酢：１粒、
紅麹：１粒、
熟成発酵エキス＋酵素：１粒
ルーテイン光対策：１粒 （メガネ生活から解放）
オルニチン：１粒
イミダゾールペプチード：１粒
ＤＨＡ５１０ｍｇ／ＥＰＡ１１０ｍｇ：４粒、
えごま油：１粒,
ロイヤルゼリー：１粒,
ミナミヘルシーフーズのスッポン醪黒酢：１粒、
めいらくのアホエンＮＳ−３８（にんにく）：３粒を、
めいらくの豆乳１２０ｃｃで、飲み込んでいます。
�ぁ屮Ε瓮吋鵑稜瀑�エキス（どろどろした状態：１杯／耳かき状のスプーン）」
「くりまＢＫの酵素（どろどろした状態：１杯／耳かき状のスプーン）」
を１２年以上摂取してきました。
�ゥ�カオ（ピュアー）：１杯／日、
珈琲（ブルーマンテンブレンド）：１〜２杯／日、
冬季中生姜湯：１〜２杯／日
�Ε▲汽劵咫璽襪離┘咼�ス錠：５粒
�Д献礇僖鵝Ε▲襯献Г粒ね凌質愎絅好團襯螢複隠娃亜鵝В隠偉�
昼食
�｜訖�は伊藤園の１日分の野菜（１日３５０ｇ、砂糖・塩分無添加）ジュースをベースに、
バナナ小粒１本、
キューイ小粒１個、
オクラ小１個、
ひじき煮小１袋、
きんぴらごぼう１袋、
時々、筑前煮小１袋、ごぼうサラダ小１袋、カボチャサラダ小１袋等々、
日々少々夫々使分けています。
��豆腐１／４丁、モズク小１袋又はメカブ小１袋、納豆小１袋も欠かさず食しています。
�Ｌ輝�（分）のアーモンドとくるみの粒夫々小粒５個、
無塩（分）の食べる煮干し極小１０匹、
とろろ昆布少々がおやつ替わりです。
�ぃ院腺化鬼屬烹渦鵝▲劵譽�ツ小１つ、
２〜４週間に１回、鰻かば焼き小１匹を食す程度です。
サラリーマン時代、鰻かば焼き小を３〜４日に１匹食していました。（日本産、台湾産）
還暦定年退職するまの３０年間に、３０００匹の鰻かば焼きを食しました。
�ヅ澣�中は、長野県の市田柿（干し柿）を大きさにより１〜２個／日、
宮崎県や鹿児島県産の金柑を大きさにより２〜３個／日を欠かさず食しています。
�Ψ鮃�茶（ほうじ茶、どくだみ、エビスグサの種子、スギナ、丁字、緑茶、杜仲葉、ウラジロガシ、ウコン、しそ葉、せんぶり、他）を日々使い分けて、１〜２杯／日飲んでいます。
�Д▲汽劵咫璽襪離┘咼�ス錠：１０〜１５粒、ヒレカツを食した時は１５〜２０粒
�┘献礇僖鵝Ε▲襯献Г粒ね凌質愎絅好團襯螢複隠娃亜鵝В隠偉�
夕食
プチ・ダイエット（プチ断食）を目的に、固形物は食していません。
� 崑臟�若葉の青汁（１００ｃｃ）」と「りんご又はブルーベリー黒酢ストレート（１００ｃｃ）」を飲んでいます。
�▲▲汽劵咫璽襪離┘咼�ス錠：１０〜１５粒
��ジャパン・アルジェの海洋深層水スピルリナ１００％：１０粒
血流をスムースにするため、沖縄産の「黒麹：霊芝エキス配合の琉球もろみ酢」を、３０ｃｃ〜６０ｃｃ／日、日々欠かさず摂取しています。
※ミツカンのりんご黒酢ストレート（１リットル用ペットボトル）に、販売者（株）タモンの沖縄産の琉球もろみ酢（米こうじ、ザラメ、黒糖、霊芝エキス）を入れて、３０ｍｌ／回（附属カップ）を２〜３回／日飲んでいます。
衣環境：
１９８０年頃から１年中半袖半ズボン姿で、昨年２０１７年秋季まで続行してきました。
古希（７０歳）を迎え、主治医から老人（高齢者６５歳以上）になったのだから冬季中、半袖半ズボン姿で、もし倒れたら、心筋梗塞でなく、脳溢血で即死すると驚かされました。
ドクター・ストップがかかりましたので、まだまだ死にたくないため、渋々、外気温が１５℃以下の時は極薄手の長袖ジャンパーを羽織り、夏用の薄手の長ズボンをはくようにしました。
外出出来ない状態、車椅子生活にならぬために。
家族に迷惑を掛けない為に。
冬季中は断念し、外気温が１５℃以上の時は、相変わらず半袖半ズボン姿を続行しています。
睡眠環境：
１日に３〜４時間の睡眠を１９８０年頃から続行中です。
２３〜２４時に就眠し、３〜４時に起床しています。
備考：
私は昭和５５年（１９８０年）頃から現在に至るまで、毎日３〜４時間／日の睡眠時間で生活してきました。
国立国会図書館や日比谷図書館、中央図書館で、１０種類程の百科事典を診ると、１２世紀、欧羅巴（ヨーロッパ）王様（名前は長いので覚えていません）が、１日の生活時間を決めたことに始まるようです。
１日を三等分し、睡眠時間を８時間に、仕事時間を８時間に、食事や家事、遊戯、入浴、勉強等々を８時間に設定したのです。
三等分したエビデンス（科学的根拠）的な理由は掲載されていませんでした。
私は弁理士受験勉強のため、睡眠時間を短縮し始めました。
それ以前に、私は団塊世代（昨年古希７０歳を迎えました）のため、人口数が他の世代よりも３〜４倍多いので、大学受験の時は大変でした。
東京大学、東京工業大学、慶應義塾大学、早稲田大学等々に入学するためには、３時間以上／日睡眠していたら合格しないと言われた時代です。
代々木ゼミ等々の夏季講座にも参加しましたが、皆様、何時も赤い目をして眠そうな顔つきでした。
さてさて、昭和５３〜５４年頃、「ナポレオン睡眠」と題した書籍が出版されました。
ナポレオンは毎日３時間の睡眠で生活していたと言う情報です。
私は理系人なので、昔々から比較検証実験が大好きで、様々な検証実験をして、確認して参りました。
睡眠時間を２時間３０分／日で一週間実践した結果、睡魔が５〜６回／日起こり、仕事が出来る状態ではありませんでした。
２時間４５分／日では睡魔が３〜４回起こり、仕事が出来ませんでした。
３時間／日では、睡魔が１〜２回起こり、睡魔に襲われた時、トイレで西洋式便座にしゃがんで５〜１０分程眠れば仕事が出来る状況でした。
３時間１５分／日では、睡魔が０〜１回で、仕事が出来ます。
３時間３０分／日では、睡魔が起こりませんでしたので、仕事は完璧に出来る状況でした。
あのナポレオンでも、３時間／日睡眠、仕事をするためには、これが限界であることを学習しました。
３〜４時間／日の睡眠で、何時も元気で健康的な生活を謳歌しています。
７〜８時間／日寝いたのでは生活をエンジョイするに勿体無い話です。
睡眠時間と食事量について相関関係があることも比較検証実験で判別出来ました。
１日３回の食事で、腹五分食／回であれば、３〜４時間の睡眠で大丈夫です。
満腹（鱈腹）／回であれば、７〜８時間／日寝ないと睡眠欲が得られないことを発見しました。
頭脳労働者は、腹五分食／回が丁度いいです。
肉体労働者は、腹七分食／回がいいです。
腹八分食は食べ過ぎです。
２５歳までは身体の細胞が増加するので、満腹でもいいですが、５０歳を過ぎたら、満腹禁止です。
全体の消化器官にいい影響を及ぼさないため。
日本人をはじめ、欧米人の多くは食べ過ぎです。
食べ過ぎ、飲み過ぎ、寝過ぎ、着過ぎ、仕事のし過ぎ、遊び過ぎ等々、●●のし過ぎた分が病気となって反映されるから。
何時も元気で健康生活を謳歌するために、寝過ぎ、食べ過ぎに気を付けたいものです。
生活するとは、只、生きていることではなく、今までに学習して得た情報知識を集約化して知恵にかえ、知恵をライフスタイル（生活の仕方、生活習慣）に活用できてこそ、生活するに通じるのです。
睡眠時間は２４時〜３時が必須条件です。
この時間帯に、「成長ホルモン」が生産される時間なのです。
この時間帯に寝ていない人は、ホルモンバランスがとれないため、病気になったり、病気が続いていて治らないことも検証済です。
ご参考に供すれば幸いです。
感謝
蛇足：
現在実年齢は７２歳でありますが、１９８０年から短時間睡眠を続行し、普通の人に比べて、３〜４時間／日多く、能率的に活動してきたことを勘案すれば、計算上は７９〜８２歳に相当します。
日本人の男性の健康年齢が７１〜７２歳、平均寿命は８１〜８２歳と発表されていますので、そろそろ平均寿命年齢に近づいております。
希望としては、最低でも、大還暦と言われている１２０歳あたりまで、出来れば１５０歳あたり、或いは、永遠に生きたいのですよ！！
人類が社会がどのように変遷していくのか、ウォチング（監視）したいのです。
感謝
参考：
私の日記から
（３４）最近の生活習慣
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1965433299&owner_id=19347649
（３５）気功（健康）グッズの紹介（オーディオ機器活用にも効果的）スペースコスター、その他
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1965891750&owner_id=19347649
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