皆様、おはようございます。
一昨日の夕方５時２０分から２８分にかけて、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、大阪府、兵庫県、福岡県に対して、緊急事態宣言が、安倍総理から発令されました。
１都１府５県を選定した要因は、�［濱儡鏡�者数、��倍増の日数、�７佻�不明例数の３つの要因が、他の道県と比べて、特段に多い（高い）からとの説明でした。
食料品や日用品等々の購入、病院での定期健診等々の外出以外は、極力外出しないようにとの要請でした。
不要不急の外出は、今までに何回あったかを考えましたが、通常、必要があるから、外出するわけであり、不要であれば、外出しないはずです。
不急な外出は多くあっても、急な外出時は、何かの一大事に限ると想います。
さて、上記の都道府県に、人口が集中している地域に、愛知県が含まれていません。
含まれていない理由は、上記��倍増の日数が多く（高く）ないからとの要因でした。
しかし、愛知県の累積感染者数は、選定された地域と比べて同等（同数）でした。
これは、大いなる落ち度と想いました。
また、東京都全域を指定したことにも違和感があります。
奥多摩（山岳地帯）地区や伊豆諸島（大島〜八丈島）並びに小笠原諸島での感染者は、０人ですから。
休業に追い込まれた多種多様の企業者、非正規雇用者、アルバイト者等々、休業に対する補償問題の解決策、金銭面対策から精神面（ストレス）対策に至るまで、納得（合点）出来る人が、何人いるでしょうか？
発令した安倍総理が、コロナウイルス感染がなかなか終息出来ずに、経済的な打撃が増大しても、責任をとらない観が、記者会見時、イタリア人の記者の質問で判明しました。
ウイルス感染問題と経済的な問題の相対関係が、お役所的な発想で、問題解決策を熟慮せずに、手っ取り早く発案した観に想えました。
庶民的な視点（目線）で、何も考えておらず、官僚達が机上で、統計的な数字を診て判断しているのに過ぎない結果でした。
まあ、全てを否定しないまでも、一般庶民の大半が、今回の発令で、しょうがないや！！とか、致し方ないとか、やるせない気持ち観で、納得出来ているように想えました。
私自身は、大いに不満観を持っていますが、皆様は、如何でしょうか？
現在の状況・状態を回避するために、優先順位として、�’＿燭亡鏡�を拡散させないか、��病院での感染者の対応のスムース化、�５拔箸紡个垢詈篏�の適正化です。
経済的なＶ字（時）回復は、感染が長引く程、遠のきます。
既に、リーマンショック以上の様相なので、この何倍、何十倍、何百倍も跳ね返る観に診られます。
ｖ字回復は期待せずに、オリパラを開催する様相にないことに、早く気づくべき時です。
現状のパンデミックは、６００年前に流行したペーストでの死者５０００万人には達しなくても、今後、更に、多くの死者が出ることが予測されます。
公表されている人数は、氷山の一角と推定していますので、実数は、その何十倍、何百倍、何千倍かもしれません。
コロナウイルス菌に感染しないために、弱アルカリ性体質の維持管理の徹底化、アビガンよりもワクチンとしての対応は、自身の尿（飲尿）が、最善策であることを指摘してきました。
西洋医学による医薬の基の基は、人尿（日本では自衛隊員の尿を活用）から製造されていることを１９８０年に検証済です。
自身の尿であれば、ＤＮＡ遺伝子も細胞も完全一致しているので、特段の作用効果があることも同時代に検証済です。
この方法が世界的に認知されていれば、世界の多くの人が、死ななくて済みます。
また、病気の治療に対しても、特段の作用効果があることも検証済です。
大災害時、有事になった時、裸一貫になった時、不運にもコロナウイルスに感染された場合等々に、大いに役に立つことを頭の片隅に記憶しておいて、遭遇された場合には、即、実践させて戴ければ幸いです。
お互いに、無事に、コロナウイルス・ショックを乗り越えていきたいものです。
感謝。
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