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2020年01月21日10:49

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ウィーンのニューイヤーコンサートの輸入盤CDの購入

皆様、おはようございます。

昨日は、「大寒」でありましたが、東京下町は、14℃もあり、ポカポカの春の陽気でした。

上記の輸入盤CDは、1月17日発売でありましたが、東京下町は天候不順で、ママチャリでの外出を控え、発売日の購入を諦め、昨日、快晴で快適でしたので、ママチャリで、いつものように半袖半ズボン姿で、運動を兼ねて、秋葉原、お茶の水、神保町、銀座、日本橋と散策して参りました。

秋葉原のヨドバシカメラの7階のタワーレコード・ショップで、輸入盤CD(2190円/2枚組)を購入しました。

銀座の山野楽器店では、同じ物が、2630円で売られていることを確認しました。

CDのジャケットの表面トップの写真を診ると、明らかに、元旦の同時中継時と異なったオーケストラのメンバーが判明した次第です。

写真では、リスナー側からみて、第1フルートに女性奏者がいて、第2オーボエの右隣に、第2ヴァイオリンの女性奏者がいる音楽演奏風景でした。

リハーサル(ゲネプロ)風景では、上記の位置に、女性奏者が映っていましたが、元旦当日では、男性奏者でした。

このような事象は、以前から多々あり、ジャケットの写真のような音楽風景で、元旦ではなく、既に、12月中に録音された可能性もあると想っていました。

ジャケットの裏面の演奏記録を診ると、2020年1月1日録音と明記されており、虚偽表示かどうか、前々から、疑問に想っていたのです。

5〜6年前までは、輸入盤CDの発売が、30〜45日後であり、日本盤は、60日後でした。

最近の販売では、元旦から17日後、アマゾンでは、10日後に、発売されている様相です。

5〜6年前までの、CDの音質は、通常のCDと同等な観でしたが、発売日が早まるごとに、音質が希薄になってきた観があります。

録音時からCD販売までの作成工程に違いがあるのでしょうね!!

オリジナル音源自体(媒体)から、どのようにCDを作成するのか、当事者ではないので、工程の詳細は不明です。

まあ、テレビによる音響と違い、輸入盤CDの音響は、「ユーロピアン・サウンド」が維持されています。

英国製のオーディオ・システムで、輸入盤CDで聴く観は、1977年夏季に実体験したライブ・コンサートと同様なイメージ観が伝わってきます。

テレビでは、ライブ・コンサートの音楽演奏風景を視覚で確認し、音響観は、聴覚で確認しています。

ビデオ・テープ・デッキを購入したころ、毎年録画していましたが、最近では輸入盤CDのみを保持しています。

輸入盤CDだけでも、毎年買い続け、30枚を超えました。

来年の指揮者は、リカルド・ムーティーだそうです。

昨日の歩行数は、12345歩で、ママチャリの走行距離は、19.6kmでした。

感謝。



参考情報:https://tower.jp/article/feature_item/2019/11/29/1110?sc_camp=7832D5D887544478A6FD5673A80359AA&kid=pim200110gecl0102&_adp_c=wa&_adp_e=c&_adp_u=a&_adp_p_md=1586&_adp_p_cp=20213&_adp_p_agr=pim200110gecl01&_adp_p_ad=2&spMailingID=3083653&spUserID=MTkwMTg1Njc3OTI2S0&spJobID=1160083448&spReportId=MTE2MDA4MzQ0OAS2









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