mixiユーザー(id:19347649)

2020年01月17日10:30

88 view

24時間昼も夜も眠れない助けてください。

病、病気、医療、医学コミュのテーマ「24時間昼も夜も眠れない助けてください。」についてのコメントをメモ(記録)と致します。

柱書:

24時間昼も夜も眠れない助けてください。



もよ さんの記述内容

2020年01月16日 11:23


全然眠れないです。週に5日は夜中は一睡もすることが出来ず布団の中で横になるだけでウトウトすら出来ずに朝出勤します。 
一睡もしていないのに仕事中は全然眠くなりません寝なくてもダルさ疲れボーッとする事が全然ないんです。一睡も出来ないのに沢山寝て起きて頭がスッキリしている状態です!!夕方気持ち悪くなるくらいです。
また寝ずに昼間の仕事から帰宅しても全然眠れない、12時に布団に入り横になることしかできず5時6時で仕事に行かなければならない時間になってしまいます。
時々朝方うたた寝をできる時もあり
週に1日は6時間以上眠れるときもあります。朝ひかりを浴びたりは毎日しています。
今のは仕事はしていませんが2,3日は一睡も出来なかったり14日の夜も10時から今の時間まで本当に一睡も出来ないです。
14日の夜10時から寝ていないのに眠く無いです。だるさはなくなぜか動ける、疲れがないんです。
夜中起きているからなのか凄くお腹が空いています!!
寝ていないのにお腹が空くのは視床下部の異常なんでしょうか?精神的病気もしたことはなく本当に眠れないです・ω・
心療内科、睡眠外来は内科的病気がないのかを検査してから考えたいです。心療内科にいっても大半は薬漬けになり根本的な治療にはならないし本来人間は自然治癒力があるので薬には頼りたくないです。
今働いてい無いのでムヤミに病院にかかるのもためらいます。どうしたら良いのかわからず毎日眠れ

ないずすぎています。眠れなくなるような症状が出る内科的な病気は何がありますか?
昨年の2月から眠れないです。
2月前までは普通に8時間眠れていました。とくに原因がわからず不安です。
精神的な病気はかかったことないです。


コメント(5)




[1] モーターマン3号。 さん

2020年01月16日 13:10


>心療内科、睡眠外来は内科的病気がないのかを検査してから考えたいです。心療内科にいっても大半は薬漬けになり根本的な治療にはならないし本来人間は自然治癒力があるので薬には頼りたくないです。

素人です。
私の場合、疼痛等々に伴う睡眠障害ですが、トピ主様と同じく心療内科で
診察を受けて段階的に睡眠導入剤、抗うつ薬が増えて、
大量の薬漬けになり根本的な治療にはならなかったです。

薬物乱用状態、向精神薬は一日に80錠ほど服用しても規則正しい睡眠は
出来ず痛みも軽減しませんでした。

薬物乱用による副作用で内蔵を壊して総合病院の難病病棟で長期入院して
向精神薬を段階的に減らして医療用麻薬に変更したら
痛みの抑制が可能となり睡眠薬、抗うつ薬は以後、服用していません。

寝たきり状態なので、一日の殆どを医療用特殊ベットの中で
過ごしています。複数の意思伝達環境制御装置を交互に使って
眠くなって寝落ちしたら就寝です。
眠くない時は2日間ほど起きています。

全然眠れない時も気にしないで
眠くない時は動画を視聴したりゲームをしています。



[2] モーターマン3号。 さん

2020年01月16日 19:41


追記です。

脳が睡眠と覚醒を制御できない「ナルコレプシー」と言う病気があります。

【睡眠障害の病気】で検索すると色々出てきます。

参考に厚生労働省の不眠症 情報URLを貼ります。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/heart/k-02-001.html

私の場合、他には「むずむず脚症候群」を併発しています。
ドパミン作動薬を服用して不快な症状を抑えています。

お体ご自愛下さい。




[3] 占い師太田陽子 さん

2020年01月16日 20:17


もよ様

眠れないのはお辛いことでしょうね…
夜中お腹空くのは起きているのですから病気ではありません
心配事とかあるのではないでしょうか

お大事になさってください!




[4] モリオバッハ

2020年01月17日 10:08


>もよ 様

おはようございます。

就眠、熟眠出来ない様相で、毎日毎日が大変だと想います。

貴女のご質問に対して、下記に、回答しましたので、ご参考情報として、供すれば幸いです。

貴女のプロフィールを拝見させて戴きましたが、書誌的事項の掲載が余りにも少な過ぎ、適切なコメントは出来ませんが、私が、1980年から独自に開催してきたヘルスセミナーで、同様の事案(事例)について、伝授してきたことを、参考的に、記述させて戴きました。

質問対回答:

Q1:眠れなくなるような症状が出る内科的な病気は何がありますか?

A1:上記のモーターマン3号。さんが、適切に掲載、コメントされた通りです。

Q2: 昨年の2月から眠れないです。2月前までは普通に8時間眠れていました。とくに原因がわからず不安です。

A2:原因が特定できなければ、病気の回復(快復)、或いは、完治は見込めませんので、病気になった原因を探るために、今までの貴女ご自身のスタンス&ライフスタイルの見直しをされてくださいね!!

大半の病気の原因は、スタンス&ライフスタイルの乱れや間違いが原因になっていますから。

貴女のプロフィールに、スタンス&ライフスタイルが詳細に開示されていれば、原因が特定出来るかもしれません。

参考:

全然眠れなくても、仕事で居眠りせず、きちんと仕事が出来れば、良いではありませんかね。

本当に、全く24時間一睡もせず、数週間続いたら、やがて死ぬことでしょう。

江戸時代の末期に、ある長老が、40分/日の睡眠時間で生活していたら、3か月後、他界したとの記録があるそうです。

フランスの革命家のナポレオンでさえも、3時間/日の睡眠時間で生活していたと言われています。

私も、1980年前頃、「ナポレオン睡眠」と題した図書本が発売され、3時間/日の睡眠法を実証実験して、繰り返し実験を重ね、検証したことがありました。

サラリーマン時代は、短時間睡眠法で、居眠りをせず、正確な仕事が、能率(効率)よく熟せるか否かを判断基準にしていました。

3時間/日以下(実証実験:2時間30分/日、2時間45分/日)では、日中、睡魔が何回も襲い掛かり、仕事が出来ませんでした。

3時間/日では、日中の睡魔が1回あるかないかで、睡魔が来た時は、トイレに5〜6分座っていれば、睡魔は解消できました。

3時間15分/日、3時間30分/日では、睡魔が襲われないことが判明出来た次第です。

1980年以来、現在に至るまで、3〜4時間/日を実践・遵守し続けています。

7〜8時間/日の睡眠法の必要性は、12世紀の欧州のある王様が、1日を1/3に分けて、労働時間と就眠時間を設定し、他の生活(食事・休息・遊戯等々)も、夫々、8時間/日に設定したことを、国立国会図書館や日比谷図書館、都立中央図書館にある種々の百科事典を診て判明しました。

8時間/日睡眠しなければならないエビデンス(科学的根拠)は、表記、開示されていませんでした。

私は理系人なので、昔々から、比較検証実験が大好きで、何でも疑問を持ち、掲載されていること、発表されていることについて、正しいか否かを確認するため、検証してきたのです。


生活の三大欲として、食欲・睡眠欲・性欲が挙げられていますが、食事量と必要な睡眠欲(睡眠時間)の関係を突き止めました。

夫々相関関係があり、100%(腹10分食)であれば、7〜8時間/日の睡眠時間で、睡眠欲が達成できます。

50%(腹五分食)であれば、3〜4時間/日の睡眠時間で、睡眠欲が達成できるのです。

明日から、100%食を50%食に半減することは、危険を伴うため、禁止です。

自然法則(特許法第2条規定)に反しないために、徐々に半減していく必要があるから。

私は、10%ダウン/年を続け、5年を要して、50%食にしました。

生活に差し支えなければ、眠くなるまで、生活を楽しみ、眠さを感じてきたら眠ればいいと想います。

但し、睡眠(熟睡)時間(時刻)は、24時から3時までの3時間は、遵守できれば、大丈夫です。

この3時間は、男性・女性ホルモンが生産される時間なので、熟睡して欲しいのです。

この時間帯に熟睡していないと、当然、ホルモン・バランスは、均衡(調和)がとれないため、健全な体調は維持できないのです。

小食療法(腹五分食)を実践していれば、常時、腹ペコ観です。

腹ペコ観がないと、身体全体のマクロ・ミクロ組織において、スムースに動かなくなるのです。

日頃の生活は、仏教的な表現で、「あるがままに」を実践・研鑽されてくださいね!!

続きあり



[5] モリオバッハ

2020年01月17日 10:14


第4項目の続きです。



「あるがまま」とは、自分勝手に、自由自在に、ではなく、規則正しい生活を指しています。

のんべんだらりと生活することなく、日々の生活スケジュールを決めて、達成出来るように、実践・研鑽・精進を積み重ねていければ、「歓喜の人生」が謳歌できると言うものです。

7〜8時間/日寝ていたのでは勿体ない生活です。

3〜4時間/日熟睡して、20〜21時間/日、能率よく、快活に行動ができれば、歓喜の人生に繋がっていくのです。

今までの経験則に基づき、検証実験をしてきた結果のお話です。

どうぞ、出来るところからはじめられ、その検証結果を報告して戴きたいものです。

異常気象、寒暖差疲労に負けず、寒気を歓喜に替えて、同時に、病気を元気に替えて、楽しい生活設計を考えなおして戴ければ幸いです。

どうぞ、心身、お大事にしてくださいね!!

感謝。



本件テーマ:https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=1073744&id=92514299







2 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2020年01月>
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031