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2020年01月17日08:36

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日本で一番新しい抗うつ剤の「トリンテリックス」

精神病 心の病気 社会の理解コミュのテーマ「日本で一番新しい抗うつ剤の「トリンテリックス」についてのコメントをメモ(記録)と致します。

柱書:

日本で一番新しい抗うつ剤の「トリンテリックス」


おじ さんの記述内容

2020年01月09日 19:50



日本で一番新しい抗うつ剤の「トリンテリックス」というコミュを作りました。
https://mixi.jp/view_community.pl?id=6352561&from=home_joined_community

2019年11月27日発売された最新抗うつ薬「トリンテリックス」の情報交換をするコミュニティです。
まだ無かったので作りました。

実際に処方された方、これからされるかもしれない方、処方を希望する方、どうぞご参加して情報をお寄せ下さい。

武田薬品は11月27日、抗うつ薬トリンテリックス錠10mg、同20mg(一般名:ボルチオキセチン臭化水素酸塩)を発売した。効能・効果は「うつ病・うつ状態」で、1日1回の経口投与で用いる。薬価は10mg1錠168.90円、20mg1錠253.40円。中医協資料によると、ピーク時売上予測は10年後に227億円としている。

トリンテリックスはデンマークのルンドベック社が創製したもので、日本では武田と共同開発した。製造販売元は武田で、武田とルンドベック・ジャパンがコ・プロモーションする。ルンドベックは同剤の取り扱いを機に日本に営業部門を発足させ、営業活動を始めた。ルンドベックのMR数は非開示。

トリンテリックスはセロトニン再取り込み阻害作用ならびにセロトニン受容体調節作用(セロトニン3受容体、セロトニン7受容体及びセロトニン1D受容体のアンタゴニスト作用、セロトニン1B受容体部分アゴニスト作用、セロトニン1A受容体アゴニスト作用)を有し、セロトニンだけでなく、ノルエピネフリン、ドパミン、アセチルコリン、ヒスタミンの遊離を調節するとされる。武田は、「こういった複数の薬理作用を併せもつ国内で承認を取得した初めてかつ唯一の製剤」としている。世界84か国で承認されている。

武田のジャパンファーマビジネスユニットジェネラルメディスンビジネスユニットの大中康博ヘッドは、「世界84か国で承認され、実臨床における豊富なエビデンスをもつトリンテリックスを、うつ病で苦しむ日本の患者さんにお届けできることをうれしく思う」とコメント。

ルンドベック・ジャパンのクリストファー・ダール社長は、「ルンドベックは70 年以上にわたり精神・神経疾患領域のアンメット・メディカル・ニーズを解決するために尽力している」とした上で、「新規作用機序をもつトリンテリックスを日本の患者さんにお届けすることで、ルンドベック・ジャパンが日本のうつ病で苦しむ患者さんに貢献できることを大変うれしく思う」とコメントした。
(ミクスonlineより)
https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=68419


コメント(1)



[1] モリオバッハ

2020年01月15日 09:53


>おじ  さん


おはようございます。


貴殿のプロフィールを拝見させて戴きましたが、書誌的事項の掲載が余りにも少な過ぎ、適切なコメントは出来ませんが、私が、1980年から独自に開催してきたヘルスセミナーで、伝授してきたことを、一寸、記述させて戴きましたので、ご参考情報として、供すれば幸いです。


精神的な病をはじめ、多種多様の病は、自分自身のスタンス(生き方・生かされ方の姿勢・態度)並びにライフスタイル(生活の仕方、生活習慣)の乱れや間違いが、主たる発生原因です。


但し、先祖代々から継承されている遺伝子(DNA遺伝子)による場合、不慮の事故(交通事故や殺傷事件)に遭遇し、覆水盆に返らず状態になった場合、老化現象の場合は、この限りにあらずですが。


病院通いも吝かではありませんが、大半のドクターは、「木を診て森を診ない、或いは、診られない」状況ですから、適切な対応は出来ないのですよ!!


また、病院の処方や医薬投与で、一時的に治ったとしても、本質的な病気の原因を解消されなければ、再発の繰り返しなのです。


1980年から、ドクターは、病気治しのお手伝いは出来ても、病気を治すことは出来ないことを伝授して参りました。


病気は、自分自身で治すんだ!!と意識改革・意識革命しない限り、治っていかないものなのです。


貴殿が柱書にご記述された抗うつ剤をはじめ、医薬の基の基は、何から出来ているかご存知でしょうか。


私は、1980年前頃、100人余りの薬剤師のお兄さん、お姉さんに、ヒアリングしましたが、誰も、明確に、適切に回答して貰えた人は一人もいませんでしたよ!!


医薬の基の基が理解・認識できれば、自ずから、どう実行・実践・研鑽していこうかと、方針が決められることでしょう!!


古代インドやチャイナから伝承されてきた療法を採用・導入されれば、鬱病も治る可能性が高いですよ。


まあ、病気の原因の本質が特定出来れば、上記に挙げられた医薬に頼ることもなく、実践・研鑽・精査・考察を繰り返し、検証されていけば、完治する見込みがあるのです。


先端医学治療や先端新規医薬も吝かではありませんが、出来る限り、お金を掛けないで、完治できれば、こんな有難いことはないじゃありませんかね!!


また、1980年から、精神的な病の回復・快復に、音楽療法を活用して、皆様に喜んで戴きましたよ!!


全て、ボランティア(奉仕)活動の一つとして、パッション(情熱)とミッション(使命感)を持って、尽力して参りました。


昔々から、「肉体は精神の象徴、病気は生活の赤信号」と言われてきております。


赤信号から黄信号へ、さらに、青(緑)信号に、なれるように、チャレンジされては如何でしょうか。


どうぞ、心身に気をつけられて、歓喜の人生が謳歌出来るように、ご検討して戴ければ幸いです。


感謝。



本件テーマ:https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=3004497&id=92431246






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